夏の特別企画 奥野田ワインガーデンを奥野田ワイナリーセラー前で開催しました。
一夜限りのこのイベントは、カジュアルな雰囲気のお料理とワインや夏なのでビールも飲みながら、みんなで夜風に吹かれながら楽しみましょうといういわば納涼会の様なものです。
普段、OVCの活動や富士通ワインファームの活動、テイスティングルームでお客様と触れ合う機会がありますが、一緒に楽しくワインを飲んだり、思い思いにゆっくりとお話しすることはあまり多くないので
単純に楽しく夏の夜を一緒に過ごしましょう♪というゆる~い企画です。
昼間に引き続き、不安定なお天気の足場の悪い日でしたが、30名ほどのお客様が来てくれました。
ウェルカムワインと前菜をバイキング形式で召し上がっていただき、ワインガーデンは緩やかに始まりました。
本日ご用意した前菜をいくつかご紹介します。
2色のズッキーニのオイルマリネ
いんげんのピーナッツ和え
カリカリベーコンとブレッドのガーデンサラダ
合鴨と2色のトマト、バジルのサラダ仕立て ジェノベーゼ添え
その他、写真にはありませんがラタテュイユや枝豆のペペロンチーノ、自家製ピクルス、オリーブの盛り合わせ等の前菜をお出ししましたよ。
そして、BBQではカボチャやなす、ズッキーニなどの旬の夏野菜のグリルをマダム特製ディップ3種(ジェノベーゼディップ、ブルーチーズのディップ、バーニャカウダ)で楽しんでいただいたり、
塩麹漬、プルコギ風2種のワイン豚のグリル、また様々な種類のピザを焼き立てで召し上がっていただきました。
皆さん思い思いに語り合ったり、食べたり飲んだり、夜が更けていくにつれてそこに集う方たちも徐々に打ち解けて揺らめくキャンドルの明かりと共に何とも楽しい時間が流れて行きました。
OKUNOTA風のおもてなしのアットホームなパーティーでしたが、
楽しんでいただけましたでしょうか??
奥野田ワインガーデンにお集まりいただきました皆様、ありがとうございます。
2012年07月21日
2011年09月10日
2011 シャルドネ収穫会
9月10日早朝6時、ワイナリーログハウスにはシャルドネ収穫を一緒にしてくれる仲間が
続々と集まりました。
本日の収穫はシャルドネ、収穫圃場は自社農園長門原圃場です。
ワイナリーから登って登って徒歩15分程の山の中腹に位置する畑です。
急斜面の為作業は大変ですが、樹齢を重ねたシャルドネはとても高いポテンシャルを発揮していて、
私たちが最も自慢にしている畑です。
ワイナリーから少し離れているため普段は中々ご案内できませんが、こうやってたくさんの方々が
収穫に来てくれるのは本当にうれしいことです。
昨年2010年シャルドネ収穫は、県内全域にベト病の被害が見受けられ、私たちも大変な収穫を余儀なくされました。
その反省もあり、今年は春先から例年以上にストイックに圃場管理を徹底してきました。
数日前の台風の影響は免れなかったものの、それでも私たちの圃場はヴィンテージに対して
熟度、糖度、健全さ全てにおいて合格点をつけれるレベルに達したと思っています。
今年は葡萄に穴をあけてしまう虫がかなり多く発生しましたが、圃場全体を徹底的に管理することにより
例年通り殺虫剤も使用せず、忍んできました。
手入れは、少し必要なもののやるべきことはやるべき時に全て行ってきたので、皆さんにお見せするのに
恥ずかしくない品質の葡萄が実を結んだと思っております。
収穫の注意点や手入れの方法、葡萄を収穫カゴに入れる方法、道具の管理等々、一連の説明を行った後、
実際畑に入って収穫作業を行います。
スタッフ含め30名で本日の収穫がスタートしました。
日中は、35度と秋晴れというには暑すぎるほど気温が上昇し厳しい作業になりました。
私たちの圃場では、葡萄の手入れを全て畑で行い、ワイナリーには健全果のみを運びこむ方針なため
日を遮ることのできない垣根畑での作業は、葡萄と太陽両方との格闘です。
お茶の時間やランチタイムを挟みながら、収穫作業は午後3時半過ぎまで行いました。
収穫量は1570kg、参加者みんなの手でひと房ひと房丁寧に葡萄の手入れをして熟度の高い健全果のみの
収穫ができました。
一緒に収穫をして下さった皆様、本当に精度の高い収穫をしていただきありがとうございました
厳しい暑さの中での長時間に渡る収穫作業でしたが、楽しんで作業してくれている参加者の皆さんを見て、
私たちもうれしさ数万倍でした
本日収穫したシャルドネは、明日の早朝から仕込み作業に入ります。
ご参加いただきました皆さんの愛情がたっぷり詰まったおいしいワインになると思いますので
楽しみにしていてくださいね。
ありがとうございました★
続々と集まりました。
本日の収穫はシャルドネ、収穫圃場は自社農園長門原圃場です。
ワイナリーから登って登って徒歩15分程の山の中腹に位置する畑です。
急斜面の為作業は大変ですが、樹齢を重ねたシャルドネはとても高いポテンシャルを発揮していて、
私たちが最も自慢にしている畑です。
ワイナリーから少し離れているため普段は中々ご案内できませんが、こうやってたくさんの方々が
収穫に来てくれるのは本当にうれしいことです。
(朝靄の長門原圃場)
昨年2010年シャルドネ収穫は、県内全域にベト病の被害が見受けられ、私たちも大変な収穫を余儀なくされました。
その反省もあり、今年は春先から例年以上にストイックに圃場管理を徹底してきました。
数日前の台風の影響は免れなかったものの、それでも私たちの圃場はヴィンテージに対して
熟度、糖度、健全さ全てにおいて合格点をつけれるレベルに達したと思っています。
今年は葡萄に穴をあけてしまう虫がかなり多く発生しましたが、圃場全体を徹底的に管理することにより
例年通り殺虫剤も使用せず、忍んできました。
手入れは、少し必要なもののやるべきことはやるべき時に全て行ってきたので、皆さんにお見せするのに
恥ずかしくない品質の葡萄が実を結んだと思っております。
収穫の注意点や手入れの方法、葡萄を収穫カゴに入れる方法、道具の管理等々、一連の説明を行った後、
実際畑に入って収穫作業を行います。
スタッフ含め30名で本日の収穫がスタートしました。
日中は、35度と秋晴れというには暑すぎるほど気温が上昇し厳しい作業になりました。
私たちの圃場では、葡萄の手入れを全て畑で行い、ワイナリーには健全果のみを運びこむ方針なため
日を遮ることのできない垣根畑での作業は、葡萄と太陽両方との格闘です。
お茶の時間やランチタイムを挟みながら、収穫作業は午後3時半過ぎまで行いました。
収穫量は1570kg、参加者みんなの手でひと房ひと房丁寧に葡萄の手入れをして熟度の高い健全果のみの
収穫ができました。
一緒に収穫をして下さった皆様、本当に精度の高い収穫をしていただきありがとうございました
厳しい暑さの中での長時間に渡る収穫作業でしたが、楽しんで作業してくれている参加者の皆さんを見て、
私たちもうれしさ数万倍でした
本日収穫したシャルドネは、明日の早朝から仕込み作業に入ります。
ご参加いただきました皆さんの愛情がたっぷり詰まったおいしいワインになると思いますので
楽しみにしていてくださいね。
ありがとうございました★
2011年08月28日
デラウェア収穫会
8月27日(土)、28日(日)の両日で2011ヴィンテージ最初ぶどう、デラウェアの収穫会を開催しました
今回の収穫会は、ホームページやこちらのブログでの募集は行わずに、普段から栽培について一緒に学び、作業をしているOVCのメンバーや富士通の方々、ワイナリーのメール会員の方々だけにお声掛けをして開催しました
今回収穫した菱山圃場は、今年の春から取り組みを始めた菱山の斜面の中にある棚畑です。
しっかりと熟したたくさんのデラウェアが、かわいらしく棚から吊るさがっています。
葡萄の出来は非常によく健全かつ糖度、酸度ともに高いデラウェアが、たわわに実りました。
2011ヴィンテージとっても期待が持てそうです
両日とも、早朝から集合していただき収穫の手順や注意事項を説明した後、棚の下にもぐりこみ収穫作業をスタートしました
デラウェアは、食べる葡萄として皆さんにとても親しまれているぶどう品種ですが
ワイン用として栽培している種ありデラウェアは、糖度、酸度ともに高くとてもおいしいワインになります。
ぶどうの房の形は、食用の種なしの処理をする際に肩を落とす為
通常目にするものは▽の房形ですが、ワイン用はジベルリン処理をせず、片も落とさないため
葡萄本来の姿である二股の形をしています。
また、収穫期も食用に比べると2週間ほど後になり、毎年8月下旬にしっかりと完熟したデラウェアを収穫をしています。
緑色の奥野田収穫カゴに葡萄を収穫していきます。
葡萄は、圃場全体に健全なため比較的、さくさくと収穫が進みました。
1カゴ辺り10キロの収穫をし、最後に計測を行いカゴの重さ1.5キロを足した11.5キロにして工場に運びます。
作業の中盤を過ぎると皆さんコツをつかみ、ピタリ賞も続出!!
足場の厳しい畑ですが、一生懸命収穫作業をしてくれました
ランチ休憩は、圃場の中で最も風通しの良い場所を陣取って本日の為に特別にお願いした
ボリューム満点スペシャル弁当をご用意しました♪
OVC作業日や富士通さんの作業日には、マダムランチ(笑)をお出しするのですが、
収穫仕込み期は私ももちろん作業要員なので、マダムランチはお休みです。
が、収穫作業を手伝ってくれる皆様が美味しく楽しいランチにありつける様、
お弁当は容器や中身も全てセレクトし、打ち合わせを重ねてお願いしています。
合わせたワインは奥野田ドルチェレゼルヴァ、2006年収穫のデラウェアを熟成した濃厚な甘〜いワインです。
ワイン名の通り、ワイナリーで熟成したリザーブワインでこの日の為に蔵出ししました。
食事の後は、自己紹介タイム!!
葡萄棚の下で気持ちの良いランチタイムを取りました。
午後は、3時くらいまで作業を行いました
気温も上がり、斜面のきつい畑での作業はとても大変でしたが、それでも皆さん休むことなく収穫してくれて2日間で4150kgのデラウェアを収穫しました。
翌日私たちで収穫をした葡萄を含めて、今年は5トンを超える葡萄をワインにします。
作業にご参加いただきました皆様、本当にお疲れさまでした
皆さんのお力をお借りして収穫した葡萄は、「2011奥野田ドルチェ」として10/1にリリースする予定です。
きっと皆さんの愛情が詰まったおいしいワインになると思いますので、是非楽しみにしていてくださいね
ワイナリーでは、この後毎週品種を変えて収穫、仕込みを行います。
次回の収穫会は、奥野田ワイナリー自慢のシャルドネです。
自社農園長門原圃場で一緒にシャルドネの収穫をして下さる仲間を只今募集中です。
ご参加いただく皆様と心を一つにし、楽しい収穫会にしたいと思っておりますので
皆様お誘い合わせの上、是非ご参加ご協力をお願い致します。
シャルドネ収穫会の詳細はこちら
今回の収穫会は、ホームページやこちらのブログでの募集は行わずに、普段から栽培について一緒に学び、作業をしているOVCのメンバーや富士通の方々、ワイナリーのメール会員の方々だけにお声掛けをして開催しました
今回収穫した菱山圃場は、今年の春から取り組みを始めた菱山の斜面の中にある棚畑です。
しっかりと熟したたくさんのデラウェアが、かわいらしく棚から吊るさがっています。
葡萄の出来は非常によく健全かつ糖度、酸度ともに高いデラウェアが、たわわに実りました。
2011ヴィンテージとっても期待が持てそうです
両日とも、早朝から集合していただき収穫の手順や注意事項を説明した後、棚の下にもぐりこみ収穫作業をスタートしました
デラウェアは、食べる葡萄として皆さんにとても親しまれているぶどう品種ですが
ワイン用として栽培している種ありデラウェアは、糖度、酸度ともに高くとてもおいしいワインになります。
ぶどうの房の形は、食用の種なしの処理をする際に肩を落とす為
通常目にするものは▽の房形ですが、ワイン用はジベルリン処理をせず、片も落とさないため
葡萄本来の姿である二股の形をしています。
また、収穫期も食用に比べると2週間ほど後になり、毎年8月下旬にしっかりと完熟したデラウェアを収穫をしています。
緑色の奥野田収穫カゴに葡萄を収穫していきます。
葡萄は、圃場全体に健全なため比較的、さくさくと収穫が進みました。
1カゴ辺り10キロの収穫をし、最後に計測を行いカゴの重さ1.5キロを足した11.5キロにして工場に運びます。
作業の中盤を過ぎると皆さんコツをつかみ、ピタリ賞も続出!!
足場の厳しい畑ですが、一生懸命収穫作業をしてくれました
ランチ休憩は、圃場の中で最も風通しの良い場所を陣取って本日の為に特別にお願いした
ボリューム満点スペシャル弁当をご用意しました♪
OVC作業日や富士通さんの作業日には、マダムランチ(笑)をお出しするのですが、
収穫仕込み期は私ももちろん作業要員なので、マダムランチはお休みです。
が、収穫作業を手伝ってくれる皆様が美味しく楽しいランチにありつける様、
お弁当は容器や中身も全てセレクトし、打ち合わせを重ねてお願いしています。
合わせたワインは奥野田ドルチェレゼルヴァ、2006年収穫のデラウェアを熟成した濃厚な甘〜いワインです。
ワイン名の通り、ワイナリーで熟成したリザーブワインでこの日の為に蔵出ししました。
食事の後は、自己紹介タイム!!
葡萄棚の下で気持ちの良いランチタイムを取りました。
午後は、3時くらいまで作業を行いました
気温も上がり、斜面のきつい畑での作業はとても大変でしたが、それでも皆さん休むことなく収穫してくれて2日間で4150kgのデラウェアを収穫しました。
翌日私たちで収穫をした葡萄を含めて、今年は5トンを超える葡萄をワインにします。
作業にご参加いただきました皆様、本当にお疲れさまでした
皆さんのお力をお借りして収穫した葡萄は、「2011奥野田ドルチェ」として10/1にリリースする予定です。
きっと皆さんの愛情が詰まったおいしいワインになると思いますので、是非楽しみにしていてくださいね
ワイナリーでは、この後毎週品種を変えて収穫、仕込みを行います。
次回の収穫会は、奥野田ワイナリー自慢のシャルドネです。
自社農園長門原圃場で一緒にシャルドネの収穫をして下さる仲間を只今募集中です。
ご参加いただく皆様と心を一つにし、楽しい収穫会にしたいと思っておりますので
皆様お誘い合わせの上、是非ご参加ご協力をお願い致します。
シャルドネ収穫会の詳細はこちら
2010年10月11日
第二回農コンをしました
農業協力隊事業や富士通GP2020ワインファームの件でもお世話になっている県庁のC野さんと第一回の農コンでも幹事を務めてくれたY口さんの企画で第二回農コンを開催いたしました。
農コンとはいわゆる農作業コンパの略で、畑での作業を絡めた合コンです
合コンというと食事やお酒を飲みながら男女が会話をして、交流を深める出会いの場というイメージですが、農コンは一日の農作業の中でより交流を深めて素敵な人を探しましょういというとっても健康的な企画です
確かに普通のコンパは、顔を合わせて2秒くらいで本日の結果が見えてしまうことも多々ありますが(笑)、一日一緒に作業を体験すると相手の人となりがよりはっきりとわかり、ビジュアルや第一印象だけでなく、もう少し深い部分を知ることができるようです。
今回は、甲州種の収穫と畑のお掃除という作業を絡めた企画でした
総勢31名の男女ほぼ半々のメンバーの方々は、9時にワイナリーに集合し、詳しい作業方法の説明を受けた後、収穫に取り掛かりました。
皆さんの懸命な作業の甲斐あって、約2時間ほどで甲州種200KGを収穫。
その後ワインを飲みながらのお弁当でお昼を済ませ、午後からの作業はHIYAKE VINEYARDの傘紙拾い★
傘紙の中に当たりのシールをつけたものを紛らせ、景品を出しての作業ということもあってか、あり得ない速さで圃場全部の傘紙がきれいになってしまいましたまるで宝探しのように皆さん畑に走っていく姿はとっても微笑ましかったです。
その後、変わりビンゴ等レクレーションをして、解散となりました。
ちなみにビンゴの景品は、男性参加者の優しい配慮もあり、殆ど女性が持ち帰っておりました(笑)
ワインに興味がある方もない方も、畑作業に興味がある方もない方も、この農コンを通じて参加者一人一人が一生懸命作業をして、普通のいわゆる合コンでは見せない表情を垣間見せており、とても有意義な会だったのではないかと思います。
また、こんな企画をきっかけにワインに興味を持って下さる方が1人でも増えてくれれば私たちもとっても嬉しいです
まだカップルは誕生しておらない様ですが(笑)、もしそんなことがあれば是非お知らせくださいね
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました
農コンとはいわゆる農作業コンパの略で、畑での作業を絡めた合コンです
合コンというと食事やお酒を飲みながら男女が会話をして、交流を深める出会いの場というイメージですが、農コンは一日の農作業の中でより交流を深めて素敵な人を探しましょういというとっても健康的な企画です
確かに普通のコンパは、顔を合わせて2秒くらいで本日の結果が見えてしまうことも多々ありますが(笑)、一日一緒に作業を体験すると相手の人となりがよりはっきりとわかり、ビジュアルや第一印象だけでなく、もう少し深い部分を知ることができるようです。
今回は、甲州種の収穫と畑のお掃除という作業を絡めた企画でした
総勢31名の男女ほぼ半々のメンバーの方々は、9時にワイナリーに集合し、詳しい作業方法の説明を受けた後、収穫に取り掛かりました。
皆さんの懸命な作業の甲斐あって、約2時間ほどで甲州種200KGを収穫。
その後ワインを飲みながらのお弁当でお昼を済ませ、午後からの作業はHIYAKE VINEYARDの傘紙拾い★
傘紙の中に当たりのシールをつけたものを紛らせ、景品を出しての作業ということもあってか、あり得ない速さで圃場全部の傘紙がきれいになってしまいましたまるで宝探しのように皆さん畑に走っていく姿はとっても微笑ましかったです。
その後、変わりビンゴ等レクレーションをして、解散となりました。
ちなみにビンゴの景品は、男性参加者の優しい配慮もあり、殆ど女性が持ち帰っておりました(笑)
ワインに興味がある方もない方も、畑作業に興味がある方もない方も、この農コンを通じて参加者一人一人が一生懸命作業をして、普通のいわゆる合コンでは見せない表情を垣間見せており、とても有意義な会だったのではないかと思います。
また、こんな企画をきっかけにワインに興味を持って下さる方が1人でも増えてくれれば私たちもとっても嬉しいです
まだカップルは誕生しておらない様ですが(笑)、もしそんなことがあれば是非お知らせくださいね
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました
2010年09月04日
シャルドネ収穫会
猛暑が予想される中、早朝6時集合というハードなスケジュールのシャルドネ収穫会を開催いたしました
9月だというのに猛暑日が続いており、ただでさえ暑さで作業が大変になりそうなのに、それに加えて今年はべト病の被害も大きく受けていてシャルドネ1房の手入れ時間が例年の数倍かかるという本当に大変な収穫となりました
梅雨の時期くらいから病気を心配し、私達なりに病気を食い止める様、手を尽くしてきましたがやはり結果としては新聞やニュースでも騒がれている通り、被害は広範囲に及んでしまいました
朝6時ワイナリーには続々と収穫を一緒にしてくださる有志の皆さんがつめかけ徒歩15分ほど歩いた山の中腹にある長門原圃場に向かい、まずは収穫手順の説明を受けます
カゴに入れたときに他のぶどうを傷つけないため茎を短くカットすること、カゴへのぶどうの入れ方、病果を取り除く作業、病果と見分けがつきにくいけどワインにするときにとってもおいしいエッセンスとなる干しぶどうの見分け方などなど、収穫に必要なノウハウを一通り説明を受けて実際の作業に取り掛かっていただきました
作業を進めて2時間程過ぎた8時過ぎ、強い日差しが徐々に照りつけ日よけのない垣根畑での作業は大変困難を極めました
それでも、皆さん収穫したぶどうを写真に撮ったり、食べてみたりと楽しみながら作業してくれたことは、本当にうれしい光景です
本日集まっていただいた多くのお客様は、葡萄の木のオーナーさんをはじめ毎年収穫に参加してくれている方や作業経験のあるワイナリーにとても近い方々が多かったのですが、そのスキルをもってしてもなかなか作業がはかどらないほどに厳しい収穫となりました
途中、朝お茶(おにぎり)、10時過ぎのお茶(アイス)、お昼ご飯、午後お茶(お菓子)をはさみながら、ぶどう、暑さと参加してくださった皆さんが一生懸命格闘してくれました!!
こちらは休息のひと時、ランチタイムの様子です。。
昨年収穫したシャルドネのワイン「2009桜沢シャルドネ」で乾杯
休憩を挟んだ後、さらに午後からも収穫が続きます。
丁寧に病果を取り除きながらの収穫は、なかなか進まず、長時間の作業となりました。
それでも皆さん、早朝からの細かい作業と強い日差しにも負けず、丁寧な仕事を進めてくれました
本日収穫に参加してくださった23名の皆様、本当にご参加、御協力ありがとうございました
早朝からの作業、お疲れ様でした
シャルドネにとっても、とても大変なヴィンテージとなりましたが、皆さんの丁寧な作業のお陰で今年もどうにか仕込みにこぎつけることができましたことを心より感謝いたします
その後
翌日まだ半分近く畑に残したシャルドネをワイナリーに残ってくれた3名の有志(本当にありがとうございました)とスタッフで収穫し、工場で選果を行いました
この作業は、その後3日間朝から晩までスタッフ、スタッフの家族の協力も得て続きました。全ての房に手をいれなければならない状態でしたが、私達も体力、気力が続く限りこの作業を行い、シャルドネは健全果のみを選別して仕込みを行います。
左が手入れ前シャルドネ、一房ずつ病果をはさみで丁寧に取り除き、右の手入れ後の状態にします。
シャルドネ940kg、長い戦いの末例年よりも少なめですが皆様のご協力を得て全て健全果のみを選んで仕込みを進めていきます
こんなにたくさんの方々のお世話になって、シャルドネもここから力を発揮してくれることと信じています
本当に手が掛かる子でしたが、手をかけた分、がんばっておいしいワインになってほしいです
ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました
9月だというのに猛暑日が続いており、ただでさえ暑さで作業が大変になりそうなのに、それに加えて今年はべト病の被害も大きく受けていてシャルドネ1房の手入れ時間が例年の数倍かかるという本当に大変な収穫となりました
梅雨の時期くらいから病気を心配し、私達なりに病気を食い止める様、手を尽くしてきましたがやはり結果としては新聞やニュースでも騒がれている通り、被害は広範囲に及んでしまいました
朝6時ワイナリーには続々と収穫を一緒にしてくださる有志の皆さんがつめかけ徒歩15分ほど歩いた山の中腹にある長門原圃場に向かい、まずは収穫手順の説明を受けます
カゴに入れたときに他のぶどうを傷つけないため茎を短くカットすること、カゴへのぶどうの入れ方、病果を取り除く作業、病果と見分けがつきにくいけどワインにするときにとってもおいしいエッセンスとなる干しぶどうの見分け方などなど、収穫に必要なノウハウを一通り説明を受けて実際の作業に取り掛かっていただきました
作業を進めて2時間程過ぎた8時過ぎ、強い日差しが徐々に照りつけ日よけのない垣根畑での作業は大変困難を極めました
それでも、皆さん収穫したぶどうを写真に撮ったり、食べてみたりと楽しみながら作業してくれたことは、本当にうれしい光景です
本日集まっていただいた多くのお客様は、葡萄の木のオーナーさんをはじめ毎年収穫に参加してくれている方や作業経験のあるワイナリーにとても近い方々が多かったのですが、そのスキルをもってしてもなかなか作業がはかどらないほどに厳しい収穫となりました
途中、朝お茶(おにぎり)、10時過ぎのお茶(アイス)、お昼ご飯、午後お茶(お菓子)をはさみながら、ぶどう、暑さと参加してくださった皆さんが一生懸命格闘してくれました!!
こちらは休息のひと時、ランチタイムの様子です。。
昨年収穫したシャルドネのワイン「2009桜沢シャルドネ」で乾杯
休憩を挟んだ後、さらに午後からも収穫が続きます。
丁寧に病果を取り除きながらの収穫は、なかなか進まず、長時間の作業となりました。
それでも皆さん、早朝からの細かい作業と強い日差しにも負けず、丁寧な仕事を進めてくれました
本日収穫に参加してくださった23名の皆様、本当にご参加、御協力ありがとうございました
早朝からの作業、お疲れ様でした
シャルドネにとっても、とても大変なヴィンテージとなりましたが、皆さんの丁寧な作業のお陰で今年もどうにか仕込みにこぎつけることができましたことを心より感謝いたします
その後
翌日まだ半分近く畑に残したシャルドネをワイナリーに残ってくれた3名の有志(本当にありがとうございました)とスタッフで収穫し、工場で選果を行いました
この作業は、その後3日間朝から晩までスタッフ、スタッフの家族の協力も得て続きました。全ての房に手をいれなければならない状態でしたが、私達も体力、気力が続く限りこの作業を行い、シャルドネは健全果のみを選別して仕込みを行います。
左が手入れ前シャルドネ、一房ずつ病果をはさみで丁寧に取り除き、右の手入れ後の状態にします。
シャルドネ940kg、長い戦いの末例年よりも少なめですが皆様のご協力を得て全て健全果のみを選んで仕込みを進めていきます
こんなにたくさんの方々のお世話になって、シャルドネもここから力を発揮してくれることと信じています
本当に手が掛かる子でしたが、手をかけた分、がんばっておいしいワインになってほしいです
ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました
2009年09月20日
カベルネ・ソーヴィニヨン収穫祭
今年の収穫は、全体的に例年より10日〜2週間ほど早く推移しており、昨年は10月第一週に行ったカベルネ・ソーヴィニヨンの収穫を本日行いました
関東を中心に遠方から収穫のためにたくさんの方にお集まりいただき、朝8時より収穫をスタートしました
本日の収穫圃場「日灼圃場」はワイナリーから最も近い畑で、ワインセラーの前に位置しております。
今年になってお客様も交えての収穫はデラウェア、シャルドネ、本日のカベルネ・ソーヴィニヨンと3回目ですが、毎回参加してくださっているお客様も多く、お客様同士も交流を深めているようです
天気予報では、台風を心配していましたが、そんなことが嘘のような晴天に恵まれ、気温も上昇したために作業は予想以上に過酷でした
水分をしっかり取りながら、ひと房ひと房手摘みして、ぶどうの房全体を眺めて丁寧に未熟な粒やあまり状態の良くない粒を取り除き、かごに入れていきます
何度も収穫に来てくださっているお客様も初めて参加のお客様もとても丁寧に作業してくださったので、精度の高い収穫ができました
お昼には垣根畑の中でのプチランチパーティをしました。
グラスワインを5種類テイスティングしながら、セミナーを交えて食事を進めていきます。
食事は全てワインとのマリアージュを楽しめるようメニューを構成しました
午後からの作業に備えて、ランチタイムはみんなでゆったりと楽しい時間を過ごしました
目標収穫量に達成したのは午後3時過ぎ
収穫した葡萄は1かご10kgにして、工場に運び込みます。
秋晴れのよいお天気でしたが、その分体力を消耗し、ハードな収穫となりました。
でも、参加してくださった皆様のおかげで工場に運び込んだぶどうの糖度を測った見たらなんと24度超え
未だかつてこんな糖度のカベルネ・ソーヴィニヨンは収穫したことがありませんでしたので、主人も張り切って仕込みに取り掛かっています
ご参加いただきました皆様、お疲れ様でした
今年皆さんに収穫していただいた葡萄は、おいしいワインになって来年春以降、リリースする予定です
楽しみにお待ちくださいね
関東を中心に遠方から収穫のためにたくさんの方にお集まりいただき、朝8時より収穫をスタートしました
本日の収穫圃場「日灼圃場」はワイナリーから最も近い畑で、ワインセラーの前に位置しております。
今年になってお客様も交えての収穫はデラウェア、シャルドネ、本日のカベルネ・ソーヴィニヨンと3回目ですが、毎回参加してくださっているお客様も多く、お客様同士も交流を深めているようです
天気予報では、台風を心配していましたが、そんなことが嘘のような晴天に恵まれ、気温も上昇したために作業は予想以上に過酷でした
水分をしっかり取りながら、ひと房ひと房手摘みして、ぶどうの房全体を眺めて丁寧に未熟な粒やあまり状態の良くない粒を取り除き、かごに入れていきます
何度も収穫に来てくださっているお客様も初めて参加のお客様もとても丁寧に作業してくださったので、精度の高い収穫ができました
お昼には垣根畑の中でのプチランチパーティをしました。
グラスワインを5種類テイスティングしながら、セミナーを交えて食事を進めていきます。
食事は全てワインとのマリアージュを楽しめるようメニューを構成しました
午後からの作業に備えて、ランチタイムはみんなでゆったりと楽しい時間を過ごしました
目標収穫量に達成したのは午後3時過ぎ
収穫した葡萄は1かご10kgにして、工場に運び込みます。
秋晴れのよいお天気でしたが、その分体力を消耗し、ハードな収穫となりました。
でも、参加してくださった皆様のおかげで工場に運び込んだぶどうの糖度を測った見たらなんと24度超え
未だかつてこんな糖度のカベルネ・ソーヴィニヨンは収穫したことがありませんでしたので、主人も張り切って仕込みに取り掛かっています
ご参加いただきました皆様、お疲れ様でした
今年皆さんに収穫していただいた葡萄は、おいしいワインになって来年春以降、リリースする予定です
楽しみにお待ちくださいね
2009年09月06日
シャルドネ収穫会
本日自社農園長門原圃場でシャルドネの収穫をしました
先日のデラウェアの収穫とはうって変わって、久しぶりに強い日差しが降り注ぐ中での収穫で、特に垣根畑は日をよける場所がなく暑さとの戦いでした
今回は大学生をはじめ、若い女の子の参加が多く、いつも収穫に来てくれている常連さんたちと初めての収穫体験者が入り混じりながらの収穫でしたが、とても効率がよく、精度の高い収穫ができたと思います。
収穫時の葡萄果の状態で収穫のスピードに大きな差が出ますが、今年は果実がとても健全で腐敗果の処理もあまりなかったため、さくさくと午前中には目標収量に達し、無事優雅なランチタイムを迎えることができました
ランチは、前回の収穫同様、勝沼のCafe Tuileで。
無理を言って特製ランチを作っていただきました。
メインはスパイスたっぷりのカレー、デザートにはクレープシュゼットをいただき、ガーデンでちょっと優雅なランチをゆっくりといただきました
本日収穫したシャルドネは、来年の初夏にリリースする予定です
こうやって、収穫して出来上がるワインをその畑、その葡萄、その背景を思い浮かべながら一人でも多くの方々に飲んでいただければと心より願っております。
先日のデラウェアの収穫とはうって変わって、久しぶりに強い日差しが降り注ぐ中での収穫で、特に垣根畑は日をよける場所がなく暑さとの戦いでした
今回は大学生をはじめ、若い女の子の参加が多く、いつも収穫に来てくれている常連さんたちと初めての収穫体験者が入り混じりながらの収穫でしたが、とても効率がよく、精度の高い収穫ができたと思います。
収穫時の葡萄果の状態で収穫のスピードに大きな差が出ますが、今年は果実がとても健全で腐敗果の処理もあまりなかったため、さくさくと午前中には目標収量に達し、無事優雅なランチタイムを迎えることができました
ランチは、前回の収穫同様、勝沼のCafe Tuileで。
無理を言って特製ランチを作っていただきました。
メインはスパイスたっぷりのカレー、デザートにはクレープシュゼットをいただき、ガーデンでちょっと優雅なランチをゆっくりといただきました
本日収穫したシャルドネは、来年の初夏にリリースする予定です
こうやって、収穫して出来上がるワインをその畑、その葡萄、その背景を思い浮かべながら一人でも多くの方々に飲んでいただければと心より願っております。
2009年08月23日
デラウェア収穫
本日デラウェアを集まっていただいたお客様と一緒に収穫しました
朝8時に集合し、みんなでワイナリーから歩いて5分ほどの畑へと移動
初めに、収穫の注意点、葡萄果の選別の仕方などを説明し、実際に作業に取り掛かります。
集まってくれた収穫部隊の方々の中には、毎年収穫に来てくれるかなりの上級者もいれば、初めての方もいます。
収穫を開始すると、皆さん無心になって作業に集中し、畑の中は静まり返り、聞こえるのは蝉の声だけです。。。。
当初の予定では、夕方までの作業でしたが、たくさんの皆さんが協力してくれたこと、参加者一人一人が一生懸命作業してくれたことで予想以上に作業がはかどり、お昼前に畑の中のすべての葡萄を収穫することができました
ランチは勝沼に新しくオープンしたCafe Tuileへ。
参加者全員の自己紹介を済ませ、食事を取りました。
今回は、ちょっと無理を言って贅沢なランチメニューを構成してもらいました。
まずはとっても濃厚で甘い完熟トマトのサラダ。
疲れた体にトマトのうま味が浸透します。
前菜の盛り合わせは、みょうがのサラダや奥野田自社農園で昨年収穫したシャルドネのジャムを添えたレバーなど夏らしい一皿でした
夏野菜カレーも彩豊かで、とってもおいしかったです。
写真を撮り忘れてしまいましたが、デザートに奥野田ミルズのジュレと紅茶のシフォンケーキもいただきました
テラスでゆったりとした楽しいランチタイムをみんなで過ごしました。
今回のデラウェア収穫は比較的急な企画でしたが、たくさんの優秀な収穫部隊の方々に参加していただき、楽しく、正確で、スピーディーな収穫ができました
本日、収穫したデラウェアは2009このゆびとまれとして、10月1日にリリースしますのでお楽しみに
収穫していただいた皆様の葡萄に対する愛情もおいしさのエッセンスとしてワインに加わっているのではないでしょうか??
ご参加いただきました皆様、朝早くからありがとうございました
朝8時に集合し、みんなでワイナリーから歩いて5分ほどの畑へと移動
初めに、収穫の注意点、葡萄果の選別の仕方などを説明し、実際に作業に取り掛かります。
集まってくれた収穫部隊の方々の中には、毎年収穫に来てくれるかなりの上級者もいれば、初めての方もいます。
収穫を開始すると、皆さん無心になって作業に集中し、畑の中は静まり返り、聞こえるのは蝉の声だけです。。。。
当初の予定では、夕方までの作業でしたが、たくさんの皆さんが協力してくれたこと、参加者一人一人が一生懸命作業してくれたことで予想以上に作業がはかどり、お昼前に畑の中のすべての葡萄を収穫することができました
ランチは勝沼に新しくオープンしたCafe Tuileへ。
参加者全員の自己紹介を済ませ、食事を取りました。
Cafe Tuile
TEL:0553-44-2727
今回は、ちょっと無理を言って贅沢なランチメニューを構成してもらいました。
まずはとっても濃厚で甘い完熟トマトのサラダ。
疲れた体にトマトのうま味が浸透します。
前菜の盛り合わせは、みょうがのサラダや奥野田自社農園で昨年収穫したシャルドネのジャムを添えたレバーなど夏らしい一皿でした
夏野菜カレーも彩豊かで、とってもおいしかったです。
写真を撮り忘れてしまいましたが、デザートに奥野田ミルズのジュレと紅茶のシフォンケーキもいただきました
テラスでゆったりとした楽しいランチタイムをみんなで過ごしました。
今回のデラウェア収穫は比較的急な企画でしたが、たくさんの優秀な収穫部隊の方々に参加していただき、楽しく、正確で、スピーディーな収穫ができました
本日、収穫したデラウェアは2009このゆびとまれとして、10月1日にリリースしますのでお楽しみに
収穫していただいた皆様の葡萄に対する愛情もおいしさのエッセンスとしてワインに加わっているのではないでしょうか??
ご参加いただきました皆様、朝早くからありがとうございました
2008年10月05日
収穫祭の様子
10月5日の収穫祭にご協力いただきました富士Calm様より収穫の写真が届きましたので、アップさせていただきます。
富士Calm様のホームページでも、収穫祭の様子を詳しくご紹介していただいてますので、是非こちらもご覧ください。
http://fujicalm.jp/topicsagriokunota08.10.html
皆様収穫お疲れ様でした
富士Calm様のホームページでも、収穫祭の様子を詳しくご紹介していただいてますので、是非こちらもご覧ください。
http://fujicalm.jp/topicsagriokunota08.10.html
皆様収穫お疲れ様でした
OKUNOTA収穫祭開催いたしました
奥野田ワインセラーの向かいに位置する日灼圃場には800本のカベルネ・ソーヴィニヨンの木が植えられています。
今年になって何度かイベントを行い、皆様にも親しんでいただいているこの畑の収穫祭を10月5日無事開催いたしました
収穫祭にご参加いただきました皆様、本当にありがとうございます
イベントに何度もご参加くださっているお客様も初めてお越しくださったお客様もみんなで収穫の喜びを分かち合えたことをとてもうれしく思っております。
本当にたくさんの方々にご参加いただき準備がバタバタしてしまいましたが、ちょっと遅くなってしまったランチとワインを収穫の程良い疲れの中で味わっていたくことができました(笑)
収穫していただいた葡萄は早ければ来年の夏頃、リリース予定です。
収穫の様子はまた後日お知らせいたしまーす
今年になって何度かイベントを行い、皆様にも親しんでいただいているこの畑の収穫祭を10月5日無事開催いたしました
収穫祭にご参加いただきました皆様、本当にありがとうございます
イベントに何度もご参加くださっているお客様も初めてお越しくださったお客様もみんなで収穫の喜びを分かち合えたことをとてもうれしく思っております。
本当にたくさんの方々にご参加いただき準備がバタバタしてしまいましたが、ちょっと遅くなってしまったランチとワインを収穫の程良い疲れの中で味わっていたくことができました(笑)
収穫していただいた葡萄は早ければ来年の夏頃、リリース予定です。
収穫の様子はまた後日お知らせいたしまーす