2013年06月09日

2013年富士通ワインファーム作業日〜シャルドネ副梢管理〜

本日は富士通ワインファームの作業日、お天気も思ったよりも暑すぎずイイ感じで迎えることができました。
当初作業を予定していたシャルドネの花カス取りは残念ながら日がらが合わず、本日のプログラムをシャルドネの副梢管理にきりかえ、いつも通りセラーの前で作業目的や作業方法等をみっちり座講で学びました。

普段はセラー前のカベルネ・ソーヴィニヨンの畑「HIYAKE VINEYARD」で主に作業を行っておりますが、毎年6月はシャルドネの畑にみんなで登って作業をします。

ランチを挟んで、ワイナリーから徒歩10分程の急斜面にある長門原圃場へ。。。
この畑は、約1200株のシャルドネを平垣根で栽培しており、立っているのが大変な程の急斜面なので作業はとても大変ですが、その分表土が薄く多層な地層を有しており、ミネラリーで複雑みを帯びた味わいのシャルドネが収穫できます。また、この畑から眺める景色もとても素敵です。
画像 1145.jpg

まずは畑の中でデモンストレーション、みんな集まって真剣に作業方法を習得してから実際に作業に移ります。

画像 1152.jpg


垣根を挟んで向かい合わせでペアを作り、副梢を葉っぱ一枚の保険を残して除去していきます。
この作業は葉っぱが混みすぎていることによる湿度の上昇を防ぐために行います。
湿度が上がると病気感染の危険が高まりますので、この作業をして風通しを良くしてあげることが目的です。
ただ、副梢の付け根には来年の芽がありますので傷つけないように細心の注意を払うことがとても重要です。
葡萄の生理をしっかりと理解して、進めていくととても楽しく無心になれる作業です。
作業を始めてから20分程経つと皆さん作業に集中して辺り一面静まり返るような時間が過ぎていきます。



CIMG0029-2.JPG


約2時間ほどの作業を終え、最後には本日参加して下さった富士通社員の方々で記念撮影★
作業にお越しいただきました富士通の皆さん、お疲れさまでした&ありがとうございました!!

次回は7月、カベルネ・ソーヴィニヨンの傘紙掛けを行います。
また次回、皆さんにお会いできるのを楽しみにしておりますネ。

posted by ワイナリーマダム at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 富士通GP2020ワインファーム
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