2012年12月15日

エコプロダクツ2012

毎年12月に東京ビックサイトで開催されるエコプロダクツ展、
今年のテーマは「The Greener, The Smarter ― えらぼう未来を」。
新しい未来のために必要なものを選択し、私たちの生活や社会に取り入れる、その行動の「積み重ね」の重要性に着目しています。

今年も畑での取り組みを一緒に行っている富士通さんブースで2日間『上質ワインとICTの美味しい関係」というテーマで4ステージをさせていただきました。
今年で3年目を数える富士通さんとの協働協定のきっかけは、環境社会貢献活動の一環として生物多様性の実現と環境負荷の少ない農業の実践を富士通社員の方々が研修を兼ねて畑での農作業に取り組むことから始まりました。
昨年は、高品質な葡萄の収穫を実現させるために畑の中の一日の温度差や積算温度などを測定できる富士通製センシングシステムを畑に設置し、事務所にいながら畑の戦略を立てることができるようになりました。
今年は更なる進化を遂げ、湿度と降雨も測定できる機能が加わりより詳しく畑のデータをとることが可能となりました。

そんな今年一年の歩みを実証データと共に15分という短いステージでご説明させていただきました。

画像 009.jpg


正確なデータと農業者の培った経験とノウハウを用いて、より明確な圃場特性やヴィンテージ特性を把握し、栽培における的確な戦略を練ることが可能になってきています。

また、今後の日本の農業の発展に大きな貢献をしてくれるのと同時にこれから農業を目指す若者の経験値を補ってくれる可能性を兼ね備えています。



ステージを応援に来て下さった皆様、また関係者の皆様、本当にありがとうございました。
今後、富士通さんの最先端技術で日本の農業が更なる発展を遂げることができればと切に願っています。



posted by ワイナリーマダム at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 富士通GP2020ワインファーム
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