2011年09月10日

2011 シャルドネ収穫会

9月10日早朝6時、ワイナリーログハウスにはシャルドネ収穫を一緒にしてくれる仲間が
続々と集まりました。

本日の収穫はシャルドネ、収穫圃場は自社農園長門原圃場です。

ワイナリーから登って登って徒歩15分程の山の中腹に位置する畑です。
急斜面の為作業は大変ですが、樹齢を重ねたシャルドネはとても高いポテンシャルを発揮していて、
私たちが最も自慢にしている畑です。
ワイナリーから少し離れているため普段は中々ご案内できませんが、こうやってたくさんの方々が
収穫に来てくれるのは本当にうれしいことです。

画像 103.jpg

(朝靄の長門原圃場)


昨年2010年シャルドネ収穫は、県内全域にベト病の被害が見受けられ、私たちも大変な収穫を余儀なくされました。
その反省もあり、今年は春先から例年以上にストイックに圃場管理を徹底してきました。
数日前の台風の影響は免れなかったものの、それでも私たちの圃場はヴィンテージに対して
熟度、糖度、健全さ全てにおいて合格点をつけれるレベルに達したと思っています。


今年は葡萄に穴をあけてしまう虫がかなり多く発生しましたが、圃場全体を徹底的に管理することにより
例年通り殺虫剤も使用せず、忍んできました。
手入れは、少し必要なもののやるべきことはやるべき時に全て行ってきたので、皆さんにお見せするのに
恥ずかしくない品質の葡萄が実を結んだと思っております。


画像 100.jpg


収穫の注意点や手入れの方法、葡萄を収穫カゴに入れる方法、道具の管理等々、一連の説明を行った後、
実際畑に入って収穫作業を行います。

スタッフ含め30名で本日の収穫がスタートしました。

画像 097.jpg


日中は、35度と秋晴れというには暑すぎるほど気温が上昇し厳しい作業になりました。

私たちの圃場では、葡萄の手入れを全て畑で行い、ワイナリーには健全果のみを運びこむ方針なため

日を遮ることのできない垣根畑での作業は、葡萄と太陽両方との格闘です。

お茶の時間やランチタイムを挟みながら、収穫作業は午後3時半過ぎまで行いました。

収穫量は1570kg、参加者みんなの手でひと房ひと房丁寧に葡萄の手入れをして熟度の高い健全果のみの

収穫ができました。

画像 108.jpg


一緒に収穫をして下さった皆様、本当に精度の高い収穫をしていただきありがとうございました黒ハート

厳しい暑さの中での長時間に渡る収穫作業でしたが、楽しんで作業してくれている参加者の皆さんを見て、

私たちもうれしさ数万倍でしたハートたち(複数ハート)

本日収穫したシャルドネは、明日の早朝から仕込み作業に入ります。

ご参加いただきました皆さんの愛情がたっぷり詰まったおいしいワインになると思いますので

楽しみにしていてくださいね。

ありがとうございました★



posted by ワイナリーマダム at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 自社農園・ワイナリーでのイベント報告
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