今年で3年目になるこの倶楽部は、今年新たに改名(葡萄の木のオーナー制度→奥野田ヴィンヤード倶楽部)を果たし、54名のメンバー様とともに本日から活動を開始しました
OVCは葡萄の生育ステージに合わせた畑での作業を座講と実践で学びながら、同時にワインのテイスティングやマリアージュも楽しみながら学んでいこうというクラブ活動です。
真冬の剪定作業から、誘引、芽かき、真夏の圃場管理、収穫まで季節の移り変わりと葡萄の成長とともに畑での作業をともにするOVCの活動は必ずしっかりとした座講を行い、圃場と作業の知識を身につけて、一緒に最高品質の葡萄の収穫を目指していきます。
主な活動圃場はカベルネ・ソーヴィニヨンを栽培する日灼圃場になりますが、長門原圃場での作業もプログラムに組み込んでおります。
毎年初回の活動は、極寒の1月の剪定作業となります。
本日もやはり例外なく、とっても寒い中での屋外の作業となりましたが30名を超えるメンバーの皆さんが作業に参加してくれました。
午前中は2班に分かれ、それぞれ座講と葡萄の木に掛けるプレート作りを行いました
それぞれメンバー様の名前を描いたプレートは一年間畑に彩りを添えてくれます
今年も本当に力作ぞろい、素敵な作品が出来上がりました★
ランチを挟んで午後からは午前中座講で学んだ剪定知識を踏まえて、実際に畑での剪定作業を行います。
剪定作業は、秋に良い葡萄を収穫するため、また来年以降の樹形を整えてあげるために良い結果母子を選択してあげる重要かつとても難しい作業となります。
1本1本違う葡萄樹の特性を見ながら、ふさわしい枝と剪定方法を選択してあげなくてはなりません。
この作業は、圃場の将来にも大きく影響するため1人1人マンツーマンでの作業となります。
この作業をすることで果房の位置と数を決定し、圃場の中のすべての株の生育ステージが同調し、同じ時期に熟期を迎え健全な葡萄が収穫ができます。メンバーの皆さんはプレートをかけるご自分の木を選び、剪定を進めていきます。
本日行った剪定作業から木もリセットされ、今年の収穫に向けて成長を続けていきます。
今はさみしげに見える葡萄の木は、ここから春、夏を超え、収穫まで目まぐるしく成長をしていきますので
一年間みんなで大切に育てていきましょう♪
ご参加いただきましたメンバーの皆様、お疲れさまでした
