私たちは月に一度のワインセミナーの日以外は、殆ど一緒に行動しており納品なんかも
一緒に行ったりしています。
納品にしては7時過ぎという迷惑な時間に伺ってしまったのですが、温かく迎えていただいた上、依田社長とお寿司を食べに行くことになりました
社長行きつけのお寿司屋さんで、お料理もお寿司も丁寧な仕事がなされており、
とってもおいしかったです
私のブログは最近だんだんと「食い倒れ日記」のようになってしまっているのですが、
依田社長のブログはさらにさらにその上を行っています
今日は兼ねてから試してみたかった奥野田EVとお寿司のコラボに挑戦!!
私たち夫婦の間では、お寿司にはさっぱりした白ワインよりも魚の臭みを消すミディアムボディの赤ワインの方が合うのでは、、、と話していたので早速三人で実践してみました。
そのマリアージュの結果は。。。バッチリでした☆
お寿司屋さんや和食屋さんでは白ワインが置いてあることが多いのですが、白ワインとマグロや鯖、アン肝や牡蠣を合わせて何となく臭みが増してしまう経験をしたことがある方はとても多いと思います。
赤ワイン、絶対イケますので是非試してください☆
色々食べたいのを注文して、アンキモや
タイ、アジ、甘エビなど美味しかった。
そのとき、なぜかワインが飲みたくなったの。
でも梅ワインというのしかなくて、甘そう
だからやめて、熱燗にしまいした。
白のイメージ強いね、たしかに。
奇遇だね☆
お寿司に熱燗も最高だよね。
私たちもこの日、日本酒も種類を変えて
三種類いただきました。
今年は新年会も出来なかったので
そのうち食事会でも催しましょう♪
突然のお便りで失礼致します。
バルセロナ在住のyukoと申します。
Wineblogger.infoのご案内です。
コメント欄に入りきらないため、下記ブログにてご案内させていただいております。
http://vinonoshabla.blog117.fc2.com/blog-entry-106.html
どうぞよろしくお願い致します。
yuko
コメントありがとうございます☆
ブログ、拝見させていただきました。
とてもわかりやすく、ワインに益々興味がわいてくる素敵なブログですね☆
是非、色々と情報交換をしていただけたらと思いました。
どうぞよろしくお願いします。
初めまして。
ブログにたどりついていただき、ありがとうございます（笑）
繊細な日本の伝統料理のお寿司は樽の香りを積極的に嗅がせない赤ワインが
とっても合います。
私もこの組み合わせを知った後はかなりやみつきです。
これはちょっとPRっぽいのですが、奥野田EVは樽を経由せず、ナチュラルな造りで
そのままボトリングしたカベルネ・ソーヴィニヨン100%のワインですが、
お寿司にも本当に良く合いますよ。
このワインはそもそもお魚料理に合わせていただくのにとてもGOODで、
タッチは優しいですが余韻が長く、口の中で魚貝の持つ生臭さを
マスキングしてくれると同時にうまみを引き出してくれます。
是非機会がございましたら、試してくださいね☆