
長門原圃場はシャルドネを栽培する私たちの自慢の畑。ワイナリーからは徒歩10分ほどの場所にありますが、とにかく立ってるのが大変なほどの急斜面で作業は本当に大変ですが、日当たりのよさと水はけのよさが自慢の畑です。皆さんの体力温存のため上り坂がきつい畑への道のりは中村が作業についてあれこれ説明をしながら車で送迎。温存した体力は葡萄畑で発揮していただきました。

普段作業しているHIYAKE VINEYARDのカベルネソーヴィニヨンに比べると2週間以上成長が早いシャルドネは実もぷっくりと膨らみ始めてとてもかわいらしい♡

除葉作業とは葡萄の房周りの湿度を上げてカビ系統の病気の発生を促してしまう環境を回避するために房の主に下方にある葉っぱを取り除いてあげる作業です。
葡萄の房周りの風通しを良くしてあげて下からの防除も少なく弱い薬剤でもしっかりと効果を高めるため葡萄よりも下の葉っぱを除去し、日差しから葡萄を守ってくれる上の方の葉っぱは大切に温存します。
簡単な作業ですが、このひと手間で大きく葡萄の品質が変わってきます。

斜面のシャルドネ畑から下り、いつものHIYAKE VINEYARDでも除葉作業。元気に成長するお世話している木とのご対面で皆さん喜びで沸いていました。

6/6の作業に来てくれたOVCの皆様と。。。
6/7に作業に来てくれたOVCの皆様と。。。

この日のランチワインは2024アネモネ・カベルネ・ソーヴィニヨン。
さわやかな果実味と薫り高い樽由来のバニラやカスタードのような香り、豊かな余韻が心地よいロゼワインです。
6月のマダムのおもてなしは初登場のヤムウンセン。
ライムやレモンを効かせたタイの甘酸っぱい春雨サラダです。梅雨のうっとうしい時期にさわやかに食べていただける私も大好きなお料理、ワインにもピッタリです。

お弁当は今回はコロボックルさんにオーダー。2日間違うお弁当を届けてくれてコロボックルさんらしい俊を感じることができる優しいお弁当でした。
そしてランチタイムには恒例の奥野田ワインバーがオープン。6月は贅沢に9種のワインをラインナップ。お好みのワインをグラスで楽しんだり、テーブルで仲間とボトルをシェアしたり、作業の後の楽しいひと時です。
OVCのメンバーの皆さんが楽しく学んで作業してワインを思いっきり楽しむ姿を見ると私たちもうれしくなります。
皆様、作業ありがとうございました。
次回は7月傘紙掛け作業になります。ここから作業はぐ〜っと忙しくなるので皆さま次回も奮ってご参加くださいね。お待ちしています。

