春先夏のような気温の日が何日もあり、例年よりも早い畑の歩みに戸惑いましたがいつのまにか葡萄の木も自分のペースを取り戻し、今年の樹形も概ね整いました。
葡萄の葉っぱ小さく薄い緑色で徒長もあまり見られずとてもいい感じに進んでいます。
カベルネ・ソーヴィニヨンは今こんな状態。例年よりもやや房型が大きいように感じます。
お天気に翻弄されながら作業に追われる日々が続いていますが、3か月後に迎える収穫まで一つ一つ丁寧に作業を積み重ねています。
2018年06月18日
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