2018年02月16日

ワインを訪ねて〜2018フランス旅行記〜メゾンラムロワーズ〜

モンラッシェから車を走らせほどなくすると、シャニ-という小さな町にある本日の宿泊先、メゾンラムロワーズに到着!!本日ご案内をしてくれたショッケ裕子さんとはこちらでお別れ!!
楽しい一日をありがとうございました♪
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ずーっとずーっと行ってみたかったこちらはブルゴーニュで唯一のミシュラン3つ星に輝くレストランを擁する素敵なホテルです。今回はこちらでのディナーを予約しておいたのでゆっくりと頂ける様宿泊もこちらのホテルにしました。ライトアップされた外観がなかなか幻想的!!ルレ・エ・シャトーに属するホテルですが比較的小ぢんまりとしたかわいいシャトーホテルです。
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ディナーの時間までの間、バースペースでアペリティフをいただきながらメニューを選びます。アペリティフはクレマンドブルゴーニュを使ったフルーツカクテル!!おススメとの事でオーダーしてみましたがハーブなどの香りがしっかりと感じるかなり攻めた感じで今まで飲んだことのない味わい(笑)です。そうこうしている間に小さなテーブルは次々に運ばれてくるアミューズでいっぱいに。一つ一つ手が込んでいてとてもおいしく可愛らしいフィンガーフードたちです。
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本日はせっかくなのでムニュデギュスタシオンに。。。19:30にスタートしたディナー、ゆっくりと時間をかけて空間と食事とワインを楽しみます。お肉とフォアグラのまるでリースのように美しい温かいオードブル、そして外はカリカリ、中はふっくりジューシーに焼き上げられたポワソンと進んでいき、まだまだここからもディナーは続きます。
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見た目がユニークなこちらのお料理は帆立貝の間にトリュフを挟んで層にしてそれをキャベツで巻いた一皿。さらに上にたっぷりのトリュフを削り、そのうまみが凝縮したスープをかけていただきます。デギュスタシオンだけにある本日のスペシャリテです。トリュフは香りが強く、歯ごたえがあるほど厚くてトリュフ好きにはたまりません。ワインとも良く合います!!

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そろそろおなかの限界を感じた頃、ここでシェフからのプレゼントの一皿が。。。
初めて食べるグルヌイユ(カエル)です。今までの人生で食べる機会が無かったのですがあまりのおいしさにびっくり!!まるでフォアグラのように甘く香ばしく調理されていて柔らかい肉質と食べやすさにはまりそうな予感でした。めったに食べる機会がないだけに本当にいい経験をさせてただきました。

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メインディッシュは仔羊!!大好きな仔羊のロティ。。。おそらく人生で最もおいしかったのですが驚く事に時差の関係で激しい睡魔と満腹に襲われてしまいました。
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そしてチーズ好きには夢のようなチーズワゴン。本当だったらすべて少しずついただきたいところですがモンドールとシェーブルをわずかにいただくにとどめ、じっくりと観察、目の保養をさせていただきました(笑)
時間はディナーが始まってから3時間半ほど経過して23時過ぎ。。。ここで大変恐縮ながらデザートなどをお部屋に運んで頂ける様お願いして私たちはレストランを後にしました。こういったちょっと難しいお願いもこちらは日本人のシェフやサービスの方が働いているので本当にきめ細かく気遣いをしてくれます。
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お部屋で少しだけ休んでいると美しい(驚くほど重たい)銀のトレーにデザートとミニャルディーズを載せて届けてくれました。見ているだけで幸せになれるほど美しいですね!!もちろん味わいも本当においしい!!

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夢のようなディナーでした。3ツ星の最高の心地よさはありつつ、ブルゴーニュらしい華やか過ぎない温かみのあるサービスとお料理が本当においしく、また雰囲気もやわらかくでも上品で素晴らしい空間、素晴らしい時間を過ごせるレストランです。今回の旅は、ワイナリー訪問がもちろんメインですがワインと共に楽しむ美しい食の魅力をしっかり感じたい旅でもあります。是非是非、時差ボケに負けずラムロワーズの素晴らしい空間を皆さんにも楽しんでいただきたいです。
今回はレストランを紹介する番外編(笑)、翌日はもう一日ブルゴーニュを巡ります♪
紹介したいことが多すぎて旅行記が全然先に進みません。。。(笑)
つづく。。。
posted by ワイナリーマダム at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記〜ワインを訪ねて〜
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