このHIYAKE VINEYARDを舞台に、真冬の剪定作業からカベルネ・ソーヴィニヨンの生育と共に畑で作業を共にしてきた奥野田ヴィンヤードクラブ、今年はとてもたくさんのメンバーさんに恵まれ総勢150名で2月にスタートを切りました。剪定、誘引、芽かき、笠紙掛けを経てやっと本日収穫。

本日はOVCメンバー約90名が集まってくれました。
真冬の葉っぱひとつないさみしい畑から作業をスタートさせたOVCの皆さんを元気に育ったカベルネ・ソーヴィニヨンがお出迎え!!
メンバーの皆さんは収穫はさみと収穫カゴを手に、まずはご自分のネームプレートの付いた葡萄の木に急ぎます。

OVCでは一人一株ずつご自分の木があり、それぞれにネームプレートが取り付けてあります。
そしていよいよ収穫まで漕ぎ着けた本日はご自分の木の中から最高の一房をお持ち帰りできます。

皆さん、ご自分の木の中の一番のキラキラぶどうを見つけ、きれいに手入れをして大切に持ち帰ってくれます。そして残りの子は畑の中の他の葡萄と同様、ワインとして仕込みをします。
ご自分の葡萄のセレクトが終わったメンバーさんから今度は畑全体の収穫作業に移ります。

畑全体に病果はほとんどないものの一房一房丁寧にチェックをし、青玉や未成熟の粒を取り除いていきます。
本日は人数に対して収穫量はさほど多くないのですが、予想以上に強い日差しが照りつけ、畑の中は結構過酷な状況。それでも午後1時過ぎにはHIYAKE VINEYARD900株のカベルネ・ソーヴィニヨンの収穫を終え、お楽しみのランチタイムに★

ガーデンテラスもさすがに満席でしたが(ごめんなさい。。。)、一緒に作業をしてきた仲間同士和気藹々楽しいランチタイムでした。
ランチにお出ししたワインは昨年収穫したこの畑のカベルネ・ソーヴィニヨンを100%使ったワイン。
今年の11月には一年間作業をしてくださったメンバーの皆さんにOVC記念ワインとしてお渡しする予定のワインです。OVCメンバーからメンバーへ引き継がれる大切なワイン、一足先に味わっていただき、飲み頃を皆さんに探ってもらいました。

本日収穫を一緒にしてくれたOVCメンバー。
よき友として、同志として、私たちと一緒に葡萄の成長を見つめ、一緒に収穫の喜びを分かち合っていただき、本当にありがとうございます。メンバーさんの中には他の圃場の収穫も含め、私たちとほぼ同じスケジュールでお越しいただいた方もたくさんいて、その存在は作業面だけでなく私たちの心の大きな支えとなって忙しい収穫仕込み期の中でも素敵な仲間に恵まれている感謝の気持ちがあふれ出すような毎日でした。
皆さん、本当にお疲れ様でした。
次回は11月のお疲れ様会、みんなで今年一年を振り返って楽しく労をねぎらいましょうね!!

