2014年07月20日

2014奥野田ヴィンヤードクラブ〜笠紙掛け作業〜

2014年度2日目の笠紙掛けは、奥野田ヴィンヤードクラブのメンバーのみんなとの作業です。
本日の集合は9時、まだ作業がしやすい時間なので本日も座講は短めにして、OVC1年生はスタッフのデモンストレーションを、そして2年生以上のメンバーさんは自分の名前の付いたブドウの木の笠紙掛けをスタートしました。

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前回の作業はシャルドネの花カス取り、葡萄の花が咲き始めたばかりのカベルネ・ソーヴィニヨンはまだ房の形や大きさがわかりませんでしたが、本日はそれぞれの木の収穫できる葡萄の様子がわかり始め、房全体が小さいことを残念がっていたり、立派な大きい房を喜んでいたりとあちらこちらで楽しい感想が聞こえてきました。

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メンバーさん一人一人の名前の付いた葡萄の木の笠紙掛が終わった後はいよいよ昨日に引き続きヒヤケ・ヴィンヤード全体の傘紙掛けを開始!!
3年生4年生のメンバーさんになると慣れた手つきで次々と葡萄の笠紙が掛かっていきます。
畑の中の温度は高く、作業を行うのには決して適してないお天気でしたが、そんなものもはねのけ、すごいスピードでカベルネに笠が掛けられ、なんと午前中のうちに45名のメンバーさんで7000枚の笠紙かかかってしまいました。
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お昼前に畑のすべての葡萄の笠紙が掛かり、ゆったりとした気持ちでみんなで楽しくお昼ご飯!!
作業の後のお弁当はおいしいです。
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笠紙掛けは、雨粒に含まれるカビの胞子から葡萄の房を守ってあげるために行う作業ですが、一房一房笠紙を掛けるごとに葡萄に対する愛情が芽生えて、、とても愛おしい気持ちになります。
まだ小粒で緑色であるものの立派に実を付けた葡萄との対面は何ともうれしいものです。
昨日から2日間で、ワイナリーセラー前ヒヤケ・ヴィンヤードの900株のカベルネ・ソーヴィニヨンに14,000枚の笠紙が掛かり、圃場内のすべての葡萄が皆さんの手で雨粒から守られることとなりました。

本日は笠紙掛け作業お疲れ様でした&ありがとうございました。
次回はいよいよ9月下旬の収穫です。
真っ黒に熟したカベルネ・ソーヴィニヨンとの再会を楽しみにしていてくださいね。
posted by ワイナリーマダム at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 奥野田ヴィンヤードクラブ
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