2022年07月17日

2022奥野田ヴィンヤードクラブ〜傘紙掛け作業〜

7月16日(土)17日(日)の2日間、奥野田ヴィンヤードクラブの皆さんと一緒にHIYAKE VINEYARDのカベルネ・ソーヴィニヨンの傘紙掛け作業をしました。
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ワイナリーに到着したメンバーさんはスタッフの作業手順の説明を受けて、傘紙掛けに取り掛かります。
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お越しになったメンバーの皆さんはたくさん実ったカベルネソーヴィニヨンに迎えられ畑に入っていきます。冬の剪定作業から葡萄のお世話をしてくれてるメンバーさんにとってはとっても嬉しいかわいい葡萄との対面の瞬間です!
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笠紙掛けは、雨粒に含まれるカビの胞子から葡萄の房を守ってあげるために行う作業ですが、特に晩熟のカベルネ・ソーヴィニヨンは秋雨の影響を受けやすいため丁寧に笠紙を掛けてケアをしてあげます。
畑の中には葡萄がたーくさんあり、その一房一房に傘紙を掛けてあげる作業はとても大変。
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作業の途中のかき氷休憩!!一日目は雨の合間を縫いながらの作業、二日目は暑さと闘いながらの作業となりました。みんな思いの外、かき氷に大喜びしてくれてうれしい♡みんなで作業をしてかき氷を食べるあたりがまさに大人のクラブ活動って感じです。

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今年は剪定を全面的にコルドンにしたため、例年よりも房が小さくその分葡萄はたーくさん!!

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ちょっとお昼を遅めにずらして両日ともに皆さん懸命に作業をしてくれて、HIYAKE VINEYARDのカベルネ・ソーヴィニヨン全ての房に笠が掛けられました。

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秋の収穫まで後約2ヵ月。ぶどう達は傘紙に守られて色付き、熟度を上げていきます。
この若々しい葡萄たちが真っ黒の立派なぶどうになってくれるのが楽しみで仕方ありません。

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傘紙がすべてかかった畑の光景。

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作業の後はお楽しみのランチタイム。今回のランチワインは6月にリリースしたばかりの2021ハナミズキ・ブラン。新醸造場での仕込となったハナミズキブランは今までにないふくよかさ、華やかさがあり、例年よりもやや甘やかな仕上がりですが、その分酸とのバランスが良くとてもおいしく仕上がっています。
合わせて楽しんでいただいたマダムの一皿は旬の枝豆のポタージュ。枝豆の甘さが伝わってくる濃厚な味わいと上にたらしたちょっと高級な香り高いオリーブオイルがいいアクセントになっています。ハナミズキにもピッタリ♪

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7/16(土)にご参加いただいたメンバーの皆さん。途中雨に降られたりハラハラドキドキでしたが皆さん雨の間を縫って作業をしてくださり、楽しい一日でした。お昼過ぎに雨に降られてしまったためみんなでテラスで記念撮影。お疲れ様でした。

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7/17(日)にお越しいただいたメンバーの皆さんと。雨の翌日で湿度と温度が高く、暑さと闘いながらの傘紙掛け、お疲れ様でした。

2日間、大変でしたがどうにかHIYAKE VINEYARDのすべてのカベルネソーヴィニヨンの房に笠が掛けられこれでひとまず秋までこの傘が大切なぶどう達を守ってくれます。
これから葡萄は色付き、熟期を迎えますが今よりもずーっと成長した美しい葡萄になっていることを楽しみにしていてください。9月に皆さんとここに集ってかわいい葡萄たちを収穫する日が待ち遠しいです。
posted by ワイナリーマダム at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 奥野田ヴィンヤードクラブ