2016年05月14日

2016富士通ワインファーム〜新梢管理作業〜

2か月ぶりの富士通ワインファームでの作業、本日は新梢管理作業、芽かきを行います。

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3月にお越しいただいた時とは畑の中の光景が一変!!元気よく葡萄が芽をだし、まだ小さな葉っぱを懸命に広げ、空に向かって手を伸ばしています。周りを見渡すと山々や下草の緑が目に飛び込み、心地よい風を感じる本当に気持ちの良い季節です。
本日も富士通社員の皆さんに加えてOVCのメンバーさんも仲間に入れていただき、総勢70名ほどの賑やかな会になりました。

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本日皆さんと行う芽かき作業、剪定で選んだ結果母子から出た必要のない芽を摘み取ってあげる作業で秋に実をつける芽を決定づける大変重要でデリケート且つ難しい作業です。出てきたすべての芽を使うのではなく、選抜した良い芽を残してあげることによって畑全体の生育が一定となり、良い葡萄が収穫できます。
ただ、出てきた芽を摘み取るという取り返しがつかない作業なだけに、座講もいつも以上に真剣、2月の剪定から3月の誘引、そして今日までの葡萄の成長の様子と作業内容を復習しながら、本日の作業への知識を深めていきます。

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座講の後は実際に畑に出て作業を開始!
本日の作業は大変デリケートな作業のため、一人一人順番にスタッフがマンツーマンで指導をしながら作業を進めていきます。

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もちろん本日も私たちと共に富士通のICTもおいしい葡萄のために目を光らせていますよ(笑)

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皆さん芽かき作業を終了させ、その後はお待ちかねのお昼ご飯。
5月の芽かき作業は毎年恒例、葡萄の芽の天ぷらをいただきます。

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作業しておなかペコペコ、ガーデンテラスでみんなでカンパーイ!!
リリースしたばかりの2015奥野田ビアンコ、2015ハナミズキ・ブランと共に頂きます。

葡萄の葉っぱは酸味があり、えぐみ、渋みも強いのですが、新芽の柔らかい時に天ぷらにして食べるのは味わいもソフトでとってもおいしい。季節感と共に召し上がっていただけるこの時期のお約束です★
本日はシャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨンの天ぷらを食べ比べ。
品種によっても味わいが違うのが面白いですよね。

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そして恒例の富士通ワインファーム記念撮影!!
芽かき作業+ブドウの芽の天ぷら、いかがでしたでしょうか??
この時期限定の葡萄の木がもたらしてくれるおいしい恵みをみんなで一緒に楽しむ事が出来ました。
この後葡萄の木はめまぐるしい成長をし、畑の中ではスタッフたちが格闘をする日々が続いていきます。
元気いっぱいの葡萄の成長に置いて行かれないように、それと同時にぐんぐん伸びる下草の管理も頻繁になり一年で最も過酷な農繁期に入っていきます。
次回お会いするのは7月の笠紙掛け作業、立派に成長した葡萄樹との対面を楽しみにしていてくださいね!!
皆さま、お疲れ様でした★
posted by ワイナリーマダム at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 富士通GP2020ワインファーム