2013年09月22日

2013OVC収穫会@HIYAKE VINEYARD

待ちに待った2013年度奥野田ヴィンヤードクラブ(通称OVC)のカベルネ・ソーヴィニヨン収穫会の日がやってきました。
真冬の剪定作業から葡萄の生育に合わせて畑に足を運んでいただき、季節を感じながら、葡萄の成長を見届けてきたメンバーさん達と今年もこの日が迎えられることは私たちスタッフにとってもとてもうれしいことです。

特に昨年は収穫の日にも雨に降られてしまうという大変な一年だっただけに、今年は晴天のお天気に皆さんと収穫作業ができる喜びをいつも以上にかみしめています。
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葡萄は目立った病果もなく、熟度もしっかりと上がって大変よい状態、収穫の手順を説明した後、OVCエリアを中心に日灼圃場内の奥側、長い垣根の列の収穫作業に取り掛かります。

病果がほとんどない今年の収穫は、いつもにもましてスピーディー!!
いわゆるピーマン臭の原因になる青玉を丁寧に取り除き、収穫カゴの中に摘み取った葡萄を入れていきます。

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またOVCの皆さんは、お1人お1人の名前がついた木があり、1月からどんな作業でもご自分の木から始めてもらってきました。そして本日はご自分の木から最高の一房をお持ち帰りいただくことができるので、皆さんどの房をお持ち帰りしようか??相当に悩んでいました(笑)

実は4年前の発足当初、ご自分の木の葡萄は全て持ち帰ることができたのですが、「せっかく大事に育ててきた葡萄がワインにならないのはかわいそう!!」と殆どのメンバーさんが葡萄をお持ち帰りすることなくワイナリーに託して帰られた経緯があり、翌年以降、最高のひと房のみをお持ち帰りいただくことになりました。


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皆さん、自分のお持ち帰りのカベルネを他のメンバーさんと見せ合ったり、畑で一緒に過ごしてきたからこそ共有できる収穫の喜びに湧いていました。

本日は朝8時から約40名のメンバーさんと一緒に収穫作業を行い、お昼前には925kgの葡萄の収穫を終え、さらにさらに収穫後畑に散らばっている笠紙14500枚もみんなできれいに回収して、畑はピカピカにぴかぴか(新しい)


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収穫後はテントの下でゆっくりとランチタイム★
本日のテイスティングワインは、作業の後にピッタリな奥野田フリザンテと初お披露目の2011HIYAKE VINEYARD(未発売)。
一昨年、この畑で収穫したカベルネ・ソーヴィニヨン100%のこのワインは、一年間の樽熟成、その後1年間の瓶熟成を経て本日この畑で集う皆さんにお目見えしました。
「日灼(HIYAKE)」という名前の通り、太陽の光が降り注いた温かな土の香りを感じさせるワインに仕上がっております。

本日皆さんにお楽しみいただいたこのワインは、年末くらいまでにリリースを予定しておりますハートたち(複数ハート)

2013年OVCのメンバーの皆さん、収穫作業お疲れさまでした。
1人1人のメンバーさんに支えられて今年も無事HIYAKE VINYARDの収穫を終えることができました。皆さんの愛情エッセンスが投入された葡萄は、おいしいワインに仕上げてお届けしますので楽しみにしていてくださいね。

次回みんなでお会いするのは、11月の勤労感謝の日。その日はみんなの勤労にスタッフ一同心より感謝したいと思います。
posted by ワイナリーマダム at 16:07| Comment(0) | TrackBack(1) | 奥野田ヴィンヤードクラブ