2013年06月23日

メーカーズディナー@焼鳥かなめ

奥沢にある焼き鳥の名店かなめさんで奥野田ワインと焼鳥コースを楽しむメーカーズディナーを開催しました。

本日は8種類のワインに一品一品お料理を合わせたまさにエンジョイマリアージュな会で、日本ワインと焼鳥の美味しさを堪能いただくとても楽しい会となりました。
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ワインは初夏を意識しつつ、奥野田の今飲んでいただきたいワインを網羅したラインナップ、お料理に合わせてワインの説明なども交えながら順番に飲み進めていきました。

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こちらは山梨県産の大切に育てられたお野菜をシンプルに塩でもんだサラダ。
野菜の甘みとおいしさをじわじわ感じることができるこちらのお料理には、奥野田ビアンコを合わせて。。。
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そしてとってもジューシーな手羽先には、桜沢シャルドネを。。。。
お肉のプリプリとした食感と口いっぱいに広がるうま味にシャルドネはピッタリでした♪

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こちらはとっても柔らか~いレバ-串、とろけるような濃厚な味わいはスミレ・ルージュに合わせて。。。。

この他、メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨンには、ゆずの風味がアクセントの絶品つくねを合わせたり、最後のワイン、ル・バロン・ルージュには熟成牛肉の串焼きを合わせたりとお料理一つ一つがワインととても美味しいハーモニーを作ってくれて、美味しい発見盛りだくさんの会でした。

また、ご参加いただいたお客様の中にはワイナリーに来てくれたことがある方やシャルドネの収穫に参加いただいたことがある方、他のワイン会でお会いした方等、本当にうれしい酸会も沢山あり、心温まる時間を一緒に過ごさせていただきました。

ご参加いただきました皆さん、かなめさん、ありがとうございます。
焼鳥と日本ワイン、このおいしさをもっともっとみんなに味わっていただきたいと心から感じました。


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2013年06月17日

いまでやさんでワインセミナーをしました

今日はいつもお世話になっている「いまでや」さんの銀座オフィスで奥野田ワインセミナーをさせていただきました。

いまでやさんは千葉県に本店を構える大変熱心な取り組みをされているお酒屋さんです。ワインチームを束ねる女将のあづささんを中心に、スタッフの皆さんもとても明るく生き生きとしていて私たちもいつも元気をもらいます。
本日は飲食店様を対象としたセミナーだったので開始時間は午後2時過ぎ、少し早めに銀座オフィスに到着した私たちをスタッフの皆さんが元気に迎えてくれました。

セミナーに参加して下さった方の中には奥野田に何度かお越しいただいた方やワインをお取り扱いいただいている方も多くいらっしゃいました。

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本日はタイムリーに今飲んでいただきたいワイン6種をチョイスしてセミナーをさせていただきました。
ぶどうの品種の特徴やワインに合わせるお料理、ワイナリーの取り組みなどをお話しさせていただきましたが、流石プロの方々ばかりなので質問なども沢山いただき、腕まくりをしてお答えさえていただきました(笑)
こうやって飲食の現場でワインを提供していただいている方々とお会いして、お話しさせていただけることは私たちにもとても刺激になりますし、今後のワイン造りにも少しずつ生かしていきたいと思っています。

ワインセミナーでお会いした皆様、ありがとうございました。

セミナーの後は、いまでやさんのこだわりがギュギュっと詰まったニューオープンのお店「蔵葡」でお疲れ様マリアージュ大会を。。。。
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丁寧に出汁を取った、日本ならではのおいしい食事と日本のお酒を楽しめるこちらのお店はなんと200種類の日本のワインがボトルで飲めちゃうんです。


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いつも素敵な女将のあづささん、本日色々とお世話してくれたいまでやスタッフの白土さんと4人で日本ワインや日本酒等を色々なお料理に合わせながらあーでもない、こーでもないと意見交換をさせていただきました。いまでやさんのお酒に対する愛情には本当に感心させられちゃいますし、こんな風にお酒を愛してくれる方々がいるからお酒は広まっていくことを痛感したとても素敵な夜でした。
(ロッソのラベルが曲がっているのはご愛嬌です(笑))


posted by ワイナリーマダム at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン会・メーカーズ・ディナー

2013年06月09日

2013年富士通ワインファーム作業日〜シャルドネ副梢管理〜

本日は富士通ワインファームの作業日、お天気も思ったよりも暑すぎずイイ感じで迎えることができました。
当初作業を予定していたシャルドネの花カス取りは残念ながら日がらが合わず、本日のプログラムをシャルドネの副梢管理にきりかえ、いつも通りセラーの前で作業目的や作業方法等をみっちり座講で学びました。

普段はセラー前のカベルネ・ソーヴィニヨンの畑「HIYAKE VINEYARD」で主に作業を行っておりますが、毎年6月はシャルドネの畑にみんなで登って作業をします。

ランチを挟んで、ワイナリーから徒歩10分程の急斜面にある長門原圃場へ。。。
この畑は、約1200株のシャルドネを平垣根で栽培しており、立っているのが大変な程の急斜面なので作業はとても大変ですが、その分表土が薄く多層な地層を有しており、ミネラリーで複雑みを帯びた味わいのシャルドネが収穫できます。また、この畑から眺める景色もとても素敵です。
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まずは畑の中でデモンストレーション、みんな集まって真剣に作業方法を習得してから実際に作業に移ります。

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垣根を挟んで向かい合わせでペアを作り、副梢を葉っぱ一枚の保険を残して除去していきます。
この作業は葉っぱが混みすぎていることによる湿度の上昇を防ぐために行います。
湿度が上がると病気感染の危険が高まりますので、この作業をして風通しを良くしてあげることが目的です。
ただ、副梢の付け根には来年の芽がありますので傷つけないように細心の注意を払うことがとても重要です。
葡萄の生理をしっかりと理解して、進めていくととても楽しく無心になれる作業です。
作業を始めてから20分程経つと皆さん作業に集中して辺り一面静まり返るような時間が過ぎていきます。



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約2時間ほどの作業を終え、最後には本日参加して下さった富士通社員の方々で記念撮影★
作業にお越しいただきました富士通の皆さん、お疲れさまでした&ありがとうございました!!

次回は7月、カベルネ・ソーヴィニヨンの傘紙掛けを行います。
また次回、皆さんにお会いできるのを楽しみにしておりますネ。

posted by ワイナリーマダム at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 富士通GP2020ワインファーム

2013年06月08日

2013年6月シャルドネ副梢管理作業日ランチ

農繁期が到来しましたので、ここからの作業日はマダムランチはお休み。。。。
コラボランチに切り替えて、作業を共にしたみんなでランチタイムを楽しみたいと思います。
5月までは全て手作りでご用意していましたが、引き続きマダムの一品をご用意したいと思っておりますので、お付き合いください。

今回は、甲府のNaturaliaさんにお願いしたお弁当をみんなで食べました。
2日間出席してくれているメンバーさんもいるので、内容も変えていただきましたよ。
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【本日のマダムの一品】

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野菜たっぷり、スパイシーなタイカレーを作りました。
毎年この季節になるとタイカレーが無性に食べたくなります(笑)
結構辛いのですが、カレーで元気をつけて午後の作業も頑張りますハート(トランプ)

【本日のワイン】
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左から・・・

2012奥野田ビアンコ
2011ワイン・ヴィーナス 桜沢シャルドネ

今日はシャルドネ畑での作業がメインですので、シャルドネのワインを2種ご用意しました。
どちらもこれからの季節にピッタリの白ワインです。

次回もおいしいお昼御飯をご用意しますのでお楽しみに黒ハート





posted by ワイナリーマダム at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 作業日のランチetc.

2013年6月OVC作業日~シャルドネ副梢管理~

毎年6月の作業は梅雨の為にお天気が心配になりますが、今年は梅雨入りしたというのに雨が全然降らず、本日も作業には最適な薄曇りのお天気となりました。

毎年予定では、6月は長門原圃場のシャルドネの花カス落としをするはずだったのですが今年は葡萄の開花が例年よりも早く、作業のタイミングが合わなかったため別メニューを行うこととなりました。

花カス取りは数人の有志の方々にご協力いただき、既に終了しています。
花カス取りの様子はこちら

本日はシャルドネ畑が若干ワイナリーから遠いこともあってか比較的少人数の参加となりました。
が、その分内容の濃い会になったように思えます。

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まずはいつも通りテントの下で座講を行います。
現在の葡萄の様子、先日行った花カス取りの作業について、また本日行う副梢管理作業について、約1時間半ほどの座講を行いました。声が通りやすいように今回からはマイクも用意してちょっと本格的な座講になりましたよ!!

午前中は日灼圃場でシャルドネではできなかった花カス取り作業を復習し、誘引作業を行いました。

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みんな1カ月ぶりに対面したご自分の葡萄の木があまりに成長していることにとっても驚いていました。
5月に小さな葉っぱをのぞかせたばかりの木は、1カ月の間にこんなに大きくなります。
カベルネの花はちょうど満開で、この時期になると葡萄が実った様子を想像する事が出来て一段と愛おしさが増しますね!!

ちょっと早めのランチをとって、午後からは長門原圃場に。。。。
ランチの様子はこちら!!

長門原圃場よりも少し遠い桜沢圃場へ行こうかとも思ったのですが急な登りの道のりで来年以降、6月の作業の参加者がいなくなってしまっては困るので(笑)、長門原圃場での作業となりました。

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垣根を挟んで向かい合わせでペアを作り、副梢を葉っぱ一枚の保険を残して除去していきます。
この作業は葉っぱが混みすぎていることによる湿度の上昇を防ぐために行います。
湿度が上がると病気感染の危険が高まりますので、この作業をして風通しを良くしてあげることが目的です。
ただ、副梢の付け根には来年の芽がありますので傷つけないように細心の注意を払うことがとても重要です。
約2時間ほど集中して作業を行い工場までの急な斜面を下りました。

本日作業にお越しいただいたOVCメンバーの皆さん、お疲れさまでした。
急な作業内容の変更でしたが花カス取り~副梢管理までを網羅したより内容の濃い作業日になった気がします。
また次回、葡萄の成長を楽しみにしていてくださいね!!

posted by ワイナリーマダム at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 奥野田ヴィンヤードクラブ

2013年06月01日

シャルドネの花カス取り

今年は例年よりも葡萄の花の開花が少し早いようで、ここ数年間シャルドネの花カス取りは6月10日前後にしていましたが、今年は1週間早い本日、まさに花カス取り作業日和を迎えてしまいました。
来週末に予定しているOVC作業日や富士通さんの作業日で花カス取り作業を行う予定が、葡萄の生育を見ながら急遽本日OVCメンバーで有志を募って作業を行うことになりました。

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このシャルドネの花カス取り、毎年私たちを悩ます大変時間がかかる気の遠くなるような作業です。
落花期〜幼果期、シャルドネは花が咲いた後の花カスが房に残ってしまい、そのままほおっておくと灰カビ等の原因になってしまいます。

その可能性をできる限り取り除くため、またできるだけ防除での対処に頼らない栽培方法で
葡萄を収穫するために、私たちの圃場ではここ数年間葡萄をごく薄い木酢水できれいにしていあげていました。
作業は、毎朝5時前から夕方暗くなって房が見えなくなるまで行い、1週間以上の時間を費やしていました。
毎年毎年シャルドネ栽培者を悩ます花カス取り、どうにか良い方法はないかと毎年色々試してみていました。ブロアで花カスを飛ばしたり、刷毛で払ったり、水で洗ったり。。。。

でも今年、ついに最も効率がよく、効果が期待できる方法を編み出しました。
その方法は「手で払う」という一見原始的な方法(笑)
でもこれが一番早く、確実に花カスが取れるのです。
こだわる点は、化繊が含まれた(綿100%は×)軍手を使用して払うということ。

もちろん一房一房丁寧に優しく作業をしていきます。
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作業前のシャルドネ。花カスがたくさんついています。

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こちらが作業後のシャルドネです。がくや弁が落ちとってもピカピカぴかぴか(新しい)です。

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なんと手前のひと房からこんなにたくさんの花カスが取れるのです。
花カス取りと同時に、シャルドネは少し実が込んでしまう傾向にあるので実も少し取り除いてあげています。

毎年この作業は相当に時間がかかっていただけに今年の発見(??)はとても有意義でした。

集まってくれた数人のOVCの有志の皆さんと作業を行い、本日長門原圃場の花カス取りは完了しました。
作業を手伝ってくれた皆さん、ありがとうございます。

posted by ワイナリーマダム at 17:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 自社農園・葡萄栽培