2013年02月26日

ワインを訪ねて〜シャンパーニュへ〜

TGVに乗ってシャンパーニュの中心都市ランスへ。
約45分ほどの電車の旅です。途中、窓の外に広がるのはあたり一面の雪景色。
クローズしているメゾンも多いこの時期だけにお天気に不安をを感じながらランス駅に降り立ちました。

雪降るランスは予想以上に寒くて、かなり過酷な状況でしたが取りあえずランス案内所もあるランス大聖堂方面へと向かって歩きました。

ランスのノートルダム大聖堂。あまりの素晴らしさとスケールの大きさ、美しさはまさに圧巻です。
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特に見事なバラ窓は息をのむ美しさです。

ランスの案内所で本日訪問可能なメゾンを確認予約して、早速活動開始です。

【TAITTINGER】
まず一軒目のメゾンは、シャルドネを主体とする洗練されたシャンパンで定評があるTAITTINGER(テタンジェ)です。
ランスの街を散策しながら雪の中、駅から2.5q歩いてメゾンに到着しました。
途中旦那さんと二人でこんなボロボロ、ずぶ濡れじゃあつまみ出されるかも??なんて言いながらもどうにか中に入れてもらえてホッとしました。

外観は比較的シンプルな建物ですが、メゾンの中は本当にすごいです。
まずシアタールームでテタンジェの歴史やシャンパンが造られる過程を学んで、その後地下セラーに案内されました。

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一部がランス大聖堂につながっていて、大革命のときには僧侶の隠れ家にもなったといわれているセラーはまるで巨大な洞窟!!
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とにかく巨大なセラーの中に無数のシャンパンが眠っています。
テタンジェは家族経営のメゾンですが、その歴史の深さと伝統、スケールの大きさにただただ驚くばかりでした。

広ーいセラー見学を終えた後はサロンでお楽しみのシャンパンテイスティング。
セラーを見たり、説明を聞いた後にのむシャンパンの味わいはやっぱり一味違います★


【POMMERY】
こちらは案内の時間が合わなかったのでセラーには入りませんでしたが、次の予約までの合間に訪れてみました。雪の中寒くて凍えそうでしたが、このお城みたいな建物が見たくて頑張って歩きました(笑)
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【G.H. Martel】
まるで個人の邸宅のようなかわいらしいメゾンです。
あまりに寒い日だったので、ランスの街の中にはほとんど観光客はおらずマーテルでの見学は私たち二人だけでした。こちらのメゾンは日本ではあまり有名ではありませんが、私個人としてはとてもおすすめです。
お姉さんがアットホームな和やかな雰囲気でセラーの案内をしてくれました。
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マーテルのメインカーブは現在エペルネにあり、こちらのカーブでは昔シャンパンを造る際に使われていた機械や道具がセラーに展示されています。
シャンパンの博物館のような感じです。
案内のお姉さんはとても丁寧にシャンパンづくりについて説明してくれました。
が。。。案内の後には英語力をもう少し向上させることを誓いました。(早くて聞き取れない。。。。)


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最後はサロンでシャンパンを3種テイスティングできます。
どのシャンパンもお花、洋ナシを思わせる香りとエレガントでありながら切れの良い酸が口の中に広がり大変おいしいです。またコストパフォーマンスもとても良いです。

あいにくのお天気でシャンパンメゾンを巡るにはかなり過酷な一日でしたが、本場の雰囲気や味わいに触れることができてとても良い刺激になりました。

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2013年02月25日

ワインを訪ねて〜ドメーヌ・シモン・ビーズ訪問〜

ドメーヌ・シモン・ビーズに伺いました。
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ドメーヌ・シモン・ビーズ (Domaine Simon Bise) はサヴィニー・レ・ボーヌを代表するドメーヌで、テロワールを反映した素晴らしいワインを生産していることで知られています。サヴィニー・レ・ボーヌには特級畑はありませんが、22を数える1級畑があり、バランスの良い洗練されたワインが生み出されています。赤ワインの生産が主流ですが、全体量の10%ほどの白ワインも生産しておりその味わいはミネラル豊かでとても滑らかです。

シモン・ビーズは、パトリック氏の経験と妥協を許さない姿勢により22Haという広大な畑から非常に高い水準のワインがつくられています。
また、パトリック氏の奥様は日本から嫁がれた千砂さんということもブルゴーニュファンの間では有名です。

いつもお忙しい千砂さんですが、忙しい合間を縫って私たちの案内をしてくれました。


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まずはセラーを案内してもらいました。石造りの重厚なセラーの中で樽が整然と並んでいます。

そして醸造所へ。。。。
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広い醸造所は本当にお掃除が行き届いていて、とても厳しくワインの管理がなされていることがうかがわれました。只今2011ヴィンテージのワインを瓶詰しているところだそう。。。。
千砂さんはタンクから直接ワインをテイスティングさせてくれました。
2011ヴィンテージなのでまだ若々しさは感じるものの美しい酸と果実味のバランスがよく、長い余韻を感じる複雑な味わいです。
千砂さんは、大変魅力的な女性で、ユーモアを交えながら丁寧に案内をしてくれました。
伝統的な造りを大切にしつつ、ビオへの取り組みもしながら、またワインのトレンドも見つめつつテロワールを重視したワイン造りを行っている姿勢は本当に素晴らしいと感じました。

また、収穫の際のおもてなしの様子なども気軽に話してくれたり、どんなお料理を出しているのか献立表をを教えてくれたりとワイン造り以外の運営に関しても楽しいお話をたくさん聞かせてくれました。
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千砂さんと記念撮影★
本当に学ぶことが多く、実り多い時間が過ごせたことと、初めてお会いしたのにとても温かく迎えてくれた千砂さんに感謝しつつ、ドメーヌ・シモン・ビーズを後にしました。
ブルゴーニュは、本当に温かい人たちがワインを造っているんだぁって強く感じました。




posted by ワイナリーマダム at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記〜ワインを訪ねて〜

ワインを訪ねて 〜ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール訪問〜

コート・ド・ボーヌからコート・ド・ニュイへと車を走らせ、ヴォーヌ・ロマネに入ります。ヴォーヌ・ロマネはコート・ドールの中でも最も輝かしい村であり、この地で生み出されるワインは華やかな果実味と官能的な香り、ボディは大変リッチで優雅なスケールが大きい長熟タイプです。車窓からは、8面のグランクリュ畑をはじめ、名だたる名醸畑を眺められ、時を超えて引き継がれているこの素晴らしい畑から生み出されるワインに思いをはせる喜びを感じずにはいられません。

本日訪れるドメーヌは名門ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スールです。
いわゆる「グロ家」の一員であるドメーヌの指揮は、現在ベルナール・グロ氏が任されています。

偉大なドメーヌ家系「グロ家」に伝わる、「クロ・ヴージョ・ミュジニー」や「グラン・エシェゾー」を所有することから、一般的に”本家”と認識されている「ジャン・グロ」「ミシェル・グロ」よりも重要な畑を持っています。

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ドメーヌ到着!!
さすがグロ家、かなり豪華で素敵な建物(お城)です。
本日案内してくれるのはベルナール・グロ氏の叔母様に当たるマダムです。
現在は甥のベルナール氏がドメーヌを取り仕切っていますが、こちらのマダムが素晴らしいグランクリュ畑のすべてを所有しているのですから本当にすごいです★


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ただいま改装中の樽庫を抜けてセラーの一番奥に何ともきらびやかな部屋が。。。。
なんとこちらのセラーは床の色も変えることができ、真ん中にはグランドピアノが。。。。
美しいブルゴーニュグラスを使ってこちらのスペースでワインテイスティングをさせていただきました。
あまりに優雅すぎる。。。。。
ちなみにこのセラーはロマネ・サン・ヴィヴァンの真下に位置し、この地層はロマネ・サン・ヴィヴァンの地層だそうですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

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少々雰囲気にのまれてしまった私たちですが、マダムが順番にワインをグラスに注いでくれます。
本日いただいたワインは5種類、ヴォーヌ・ロマネ、エシェゾー、クロ・ヴージョ・ミュジニー、グラン・エシェゾー、リシュブール、、、4種類のグランクリュを飲み比べられるなんてこんな贅沢なテイスティングって。。。。と腰が抜けそうになりましたが、驚くべきはそのおいしさ。。。。
ヴィンテージはすべて2010年でしたが、もちろん若々しさもあるものの今飲んでも充分おいしく、素晴らしいの一言に尽きます。
こんなワインがあるからこそ、ブルゴーニュ好きはワインから離れられなくなってしまうだなぁと思わずにはいられない華やか且つ複雑でうっとりとするような味わいでした。
私たちが益々ブルゴーニュワインのとりこになってしまったことは言うまでもありません(笑)

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ブルゴーニュの宿泊先オステルリー・ル・セドルに到着するころにはもうあたりはすっかり暗くなってしまいました。ホテルはライトアップされていてかわいらしいガーデンが美しく彩られていました。
最後にブルゴーニュで案内をしてくれたレザンドールのCHOQUET裕子さんと一緒に。
今回のブルゴーニュではドメーヌ訪問はもちろんのこと、裕子さんとの4年ぶりの再会もまたとても楽しみにしておりました。裕子さんのおかげでとても楽しく実りあるブルゴーニュでの時間を過ごせました。日本で、はたまたフランスで再びお会いできるのを楽しみにしています。

posted by ワイナリーマダム at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記〜ワインを訪ねて〜

ワインを訪ねて〜ドメーヌ・ミシュロ訪問〜

家族の固い絆に支えられているドメーヌ・シュブロを後にして、私たちは一路ムルソーに向かいました。

ムルソーは世界的に人気のある白ワインの名醸地として知られていますが、シャルドネの栽培、醸造をしている私たちももっとも訪れるのを楽しみにしていた村です。本日うかがうドメーヌ・ミシュロは歴史が古く、ムルソーの中でも絶好の区画ばかりをもつドメーヌで、現当主のジャン・フランソワの新しい技術に義父から受け継いだ情熱と哲学が組み合わさり、ムルソー村の中心的存在となる注目ドメーヌです!

本日はさらにその息子さんが私たちの案内をしてくれました。
ドメーヌ・ミシュロの印象はまず大変洗練されていること。
案内してくれたイケメンの息子さんはとてもおしゃれな雰囲気で、ドメーヌの入り口にはテラスや素敵なオブジェが置いてあり、優雅な雰囲気です。


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セラーの中の樽の様子。
樽、瓶も美しく並べられています。

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セラーの中にはこのような美しいオブフェがライトアップしてあったりと、ホント素敵すぎます。。。。

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セラーの一番奥にとても趣のあるテイスティングルームがあり、飲むワインごとに畑の特徴を説明してもらいながらテイスティングをさせていただきました。実は私はムルソーのワインはバタリーでナッティーなイメージがあったのですが、本日テイスティングさせてもらったワインは、なんというかもう少し葡萄の本来の味わいを重視した果実味を楽しむタイプで、みずみずしさとしっかりとした酸が特徴のワインに少し驚きを感じました。先代から現当主への代替わりの際に葡萄のポテンシャルを最大限生かし、テロワールを感じさせる造りへと変化を遂げたとのこと。ワインの味わいはフレッシュな果実味とシャープな酸のバランスが取れた蔵のイメージ通りの洗練された味わいでした。

素晴らしいワインの数々をテイスティングさせていただき、色々技術的な質問を次々させていただいて本当に実りある時間を過ごさせてもらいました。

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最後にお決まりの記念撮影★
丁寧に案内をしてもらって、本当に感謝感謝です。

ドメーヌ・ミシュロ、今後益々楽しみですね。



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ワインを訪ねて〜フランス旅行記〜 ドメーヌ・シュヴロ訪問

ドメーヌ・ジョセフ・ヴォワイエを後にして、どこまでも続くワイン畑の中を車で走り、コート・ド・ボーヌ最南端に位置するマランジェ村にあるドメーヌ・シュヴロに到着しました。
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村全体がのどかで、青空に吸い込まれそう。。。。美しい景色の中に溶け込むとても素敵なドメーヌです。

ドメーヌ・シュヴロは、当主のパブロさん、その弟のヴァンサンさん、そしてパブロさんの奥さんのかおりさんを中心にワインを生み出している家族経営のドメーヌです。

ドメーヌ前の畑で作業をしているパブロさんを眺めながら、かおりさんにセラーへと案内をしてもらいました。重厚な石造りのセラーの中でたくさんの樽を見せてもらったり、畑の地質やブドウ栽培へのこだわり、ワイン醸造について丁寧に説明していただきました。
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シュブロ家の畑は、底土にはジュラ紀時代の石灰土、表土には自然に灌漑された粘土と白亜の混合土といった、ブドウ造りに大変適した土地です。造られるワインごとにそのブドウの木が植えられている畑の土をこのように展示してあります。


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そしていよいよワインのテイスティング!!
ビオの造りを行っているこちらのワインは、アロマティンクな香りと柔らかなタッチ、全体に味わいがよく溶け込んでおり、豊かな余韻が感じられました。
テイスティングの間には、お父さん、お母さん、息子さん、その友達、旦那様のパブロさんが入れ替わり立ち代わり、セラーに遊びに来てくれて本当に仲の良い家族であることがうかがえて素敵な雰囲気でした。
またかおりさんがワイン一つ一つの説明はもちろん、本当に楽しくお話をしてくれたのであっという間に時間が過ぎてしました。
すべて手摘みで行う収穫や旦那様のストイックなブドウ栽培へのこだわりがドメーヌ・シュヴロのワインを造り上げていることを改めて知り、特に黄色い果実を思わせるアロマとシャープな酸、奥行きある味わいのアリゴテのおいしさには驚きました。

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パブロさん、かおりさんと記念撮影★
パブロさんは畑仕事の真っ只中でしたが、忙しい合間を縫ってもてなしてくれました。

家族の強いきずなを感じる素敵なドメーヌでした。
パブロさん、かおりさん、そしてシュブロ家の素敵な人々に感謝しつつ、ドメーヌ・シュヴロを後にしました。

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2013年02月24日

ワインを訪ねて〜フランス旅行記〜 ドメーヌ・ジョセフ・ヴォワイヨ訪問

ブルゴーニュに到着したばかりでヴォルネの街で畑の説明をしてもらっていると、1台のトラックから優しそうなムッシュが降りてきました。
裕子さんが親しげに話をはじめ、以前奥野田に来てくれた時にお渡ししたパンフレットを大事に持っていてくれて私たちのことを紹介してくれました。

すると、「うちにちょっと寄ってテイスティングしていきなよ!!」と声をかけてくれる素敵な出来事が。。。
彼はドメーヌ・ジョセフ・ヴォワイヨの当主、ジャン・ピエール・シャルロ氏、ブルゴーニュに到着して早々こんなラッキーに巡り会ってしまいました。

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あまりの嬉しさに心を躍らせ、さっそく彼が案内してくれるセラーの中へ。。。

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(右からワインの説明をしてくれるジャン・ピエール・シャルロ氏、丁寧に通訳をしてくれるレザンドールの裕子さん、質問しまくりの旦那さん)

テイスティングさせてもらったワインはジンワリと体にしみいるようなおいしさ。。。
ヴォルネとポマールはブドウの個性に違いがあり、出来上がったワインも一方は女性的、また一方は極めて男性的な味わいでしたが、どちらも温かさがあり彼の人柄を表現しているようでした。
また、ワインづくりの考え方もワイン学校の先生をされているとのことで大変わかりやすく感銘を受けるものでした。
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ワインにも表現されている彼の朗らかさ、優しさ、大きさは、まさにフランスのお父さん!!!
ブルゴーニュの地での素敵なお父さんとの出会いと感謝しつつ、ドメーヌを後にしました。


ブルゴーニュ入り早々、こんな素敵な出会いに恵まれてちょっと興奮しました。
まだまだ一日は始まったばっかり!!
posted by ワイナリーマダム at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記〜ワインを訪ねて〜

2013年02月23日

ワインを訪ねて〜フランス旅行記〜 ブルゴーニュへ

早朝6時、まだあたりは真っ暗の中ブルゴーニュに向かうTGVが出るGare de Lyon(リヨン駅)に出発しました。
オペラ駅からメトロで1本なのですが、少し荷物が多かったのとまったく夜が明けていないこともあってリヨン駅まではタクシーで。。。。
夜のルーブル美術館やパレロワイヤル、ポンヌフは美しくライトアップされていて、セーヌ川沿いのわずか15分ほどのドライブは本当に素敵なものでした。
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TGVは時速300kmで走る高速電車、日本でいう新幹線のようなものです。
私たちが乗った早朝の電車は、数少ないボーヌへの直行便で、途中ディジョンを経由して、約2時間半でボーヌに到着します。


今回のブルゴーニュでのドメーヌ訪問やプログラムは現地でガイドをしているレザンドールの裕子さんにお願いしました。
裕子さんとは、4年ほど前に奥野田を訪れてくれたことがきっかけで知り合い、フランス人のご主人、かわいいお子さんと一緒に来てくれてその時からブルゴーニュに行くときは裕子さんにお願いしようと決めていましたので、やっと思いがかない、久しぶりに再会ができました。
しっかりとしたワインの知識をお持ちなので的確でわかりやすい通訳をしてくれますし、とても美しくとっても素敵な女性です。

本日はドメーヌ訪問と車での畑の見学を予定していますが、まず訪れた名醸畑をいくつかご紹介したいと思います。 


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まだ朝靄が残るヴォルネの村、教会の高台から見下ろす景色は本当に広大です。
この後心躍るような素敵な偶然が。。。。
詳しくは、ドメーヌ訪問編(??)でお伝えしますね。

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モンラッシェ、グランクリュ畑です。
透明感と複雑味を兼ね備えた偉大なシャルドネのワインが生み出されます。

この畑を所有するマルキ・ド・ラギッシュはモンラッシェ最大の所有者であり、この地で造られるワインの中では軽やかでありながら、一番フィネスを中心としたワインを生み出しています。
それにしてもこのような立派な石の門やアイアンでできた素敵な門がある畑があちらこちに。。。。


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そして、お約束!!かの有名なロマネ・コンティです。言わずと知れたドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティのモノポールです。この神に祝福された畑からは、究極のバランスとフィネス、類まれな丸みを兼ね備えた気品あるワインが生み出されています。。。。
が私はまだ飲んだことがありません。色々な方にそのワインの素晴らしさを聞きますが、話だけではわからないのでいつか飲んでみたいものです(笑)

またこのロマネ・コンティが位置するヴォーヌ・ロマネは目がチカチカしてしまうほどすごい畑がたくさん。。。ラ・ターシュ、リシュブール、ロマネ・サン・ヴィヴァン。。
ブルゴーニュワインファンの心をつかんで離さない優雅なワインが生み出されています。


ドメーヌ訪問の間を縫ってまだまだたくさんの畑を巡ったのですが、紹介しきれないのでこの辺で。。。

次はいよいよドメーヌ訪問の様子を紹介いたしますハートたち(複数ハート)
posted by ワイナリーマダム at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記〜ワインを訪ねて〜

2013年02月20日

ワインを訪ねて〜フランス旅行記〜 パリ到着

私たち夫婦で奥野田ワイナリーをスタートさせてからようやく5年、2名の優秀なスタッフが仲間入りし、当初から念願だったフランス訪問がようやく実現しました。
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今回の目的は、ブルゴーニュのドメーヌ訪問。
世界中を魅了するワイン産地ブルゴーニュのドメーヌから、たくさんのことを感じ、学び、少しでも今後に役立ててければと思っています。
10時間を超える長~い飛行機、実際はもっと乗っていたような気さえしましたがなにはともあれフランス時間の午後5時過ぎにシャルルドゴールに到着しました。
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夜のオペラ座はライトアップされてとってもきれいです。

本日から最終日までお世話になるホテル「スクリーブ」にチェックインして、明日からのアクティブな毎日のために旅の疲れを癒しました。

翌日、パリ市内の散策がてら、デパートのワイン売り場やワインショップ等をまず訪問。
流石にワインの国だけあって、本当に売り場が充実している上、とっても洗練されています。
一日中いても飽きないくらい。。。。
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ボンマルシェのワイン売り場には、リーデル直営のワインレストランがあり、20~30種ほどのワインをいただくことができます。
ワインの量も選ぶことができるので、気に入ったワインをグラスで何種類かチョイスして、お好みのワインは隣のワインショップで購入することができます。
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もちろんワインにとても良く合うおつまみやお料理なども豊富に取り揃えてあります。
私たちも、お互い興味があるワインを2種ずつ選んで、オーダーしました。
これは、強い自制心がないとは端から飲みたくなってしまいますね。(笑)


明日は、早朝からブルゴーニュに移動です。
憧れのワイン産地でどんな素敵な出会いが待っているのか。。。。楽しみで寝付けないくらいですが
何せ6時には出発しなければなりませんので、早く寝ます。。





posted by ワイナリーマダム at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記〜ワインを訪ねて〜

2013年02月13日

ユーミンナイトwith奥野田ワイン @十四番目の月

甲府にある十四番目の月でユーミンナイトwith奥野田ワインという楽しいイベントを企画してくれました。
店名もユーミンの名曲から取っているこのお店のオーナーは言わずと知れた大のユーミン好きハート(トランプ)
本日はユーミンの曲を聴きながら奥野田のワインと県産の食材を使ったお料理をワイワイ語りながら楽しみましょうというとっても素敵な会です。

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平日だというのに本当にたくさんのお客様が集まってくれて7時過ぎには満員御礼でした。
ワインはフリザンテやビアンコ、ロッソやスミレ・ルージュがグラスでオーダーでき、お1人でいらっしゃる方も楽しくお料理&ワインを楽しんでいただける様、本日限定のお1人様メニューなるものまで考案して下さっていました。またメニューにはユーミンの楽曲をイメージして作ったものも並び、お店に流れるBGM共に味覚、視覚でもユーミンを感じながら楽しめるお料理がたくさんありました。

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アットホームな楽しい時間を共有していただきました素敵な皆さんとの出会いに感謝します。
ありがとうございました★
posted by ワイナリーマダム at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン会・メーカーズ・ディナー

2013年02月09日

もうすぐバレンタインですね。。。

大切な方への贈り物はもうご用意しましたか??

チョコレートの贈り物も素敵ですが、ワインの贈り物もおススメ、今日は特にバレンタインにピッタリなワインを3種ご紹介します。

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右から・・・・
2011ロゼ・ダムール(3980円)
その名前の通り、バレンタインにピッタリなハートウォーミングなワインです。
たくさんのハートをちりばめたかわいらしいラベルと美しいピンク色がとってもロマンチック、
味わいは可愛い外観とは裏腹に大人っぽく気品溢れる辛口本格ロゼ・スパークリングです。


2012ローズ・ロゼ(1890円)
ライチやバラの花を思わせる華やいだ香りのデザートワイン。
その香り、味わいのイメージからバラの花の絵を描き下ろし、ラベルにしたとってもチャーミングなワインです。


2011ル・バロン・ルージュ(3980円)
濃厚な果実味に溶け合うハーブのニュアンス、ベルベットを思わせるようななめらかな味わいの真っ赤なスパークリングワインです。
チョコレートを思わせるような甘やかな果実味と妖艶且つ奥行きある味わいをお楽しみください。


可愛いラッピングも多数ご用意していますのでお気軽にお申し付けください。

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リボンラッピング(紙袋付き)
210円


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ギフトラッピング
(トレードマークのチョウチョをあしらった可愛い化粧箱入り、ワインヴィーナス柄のラッピング、紙袋付き)
315円



また、ワインギフトの配送ももちろん承っています。
バレンタイン用とお伝えいただければ可愛さをちょっと盛ってお届けさせていただきます(笑)

ワインと共に素敵なバレンタインをお過ごしくださいハート(トランプ)

posted by ワイナリーマダム at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年02月02日

奥野田ワインセミナー@富士Calm vol.5 開催しました!!

富士の裾野にある研修宿泊施設富士Calmさんで5回目となるワインセミナーを開催しました。
会を追うごとに進化し、成長をしてきたこのワインセミナーは奥野田ワインと、富士Calmさんがこの日のために用意してくれたコース料理を楽しみながら、ワインの説明やマリアージュについてはもちろんのこと、栽培への取り組みやワイン醸造におけるこだわりなどについてもお話しさせていただきながら楽しい時間を共有させていただくとてもアットホームな会です。

今回は地元のお客様と遠方から来ていただいたOVCでもご一緒いただいているお客様などとても素敵なメンバーの皆さんにお集まりいただきました。

【本日のコース料理】

洋ナシの生ハム巻き★南瓜のサラダ★鶏レバーの煮込み赤ワイン風味
蓮根と蕪のトマトスープ
鰤の千枚漬けはさみ
ブロッコリーとツナのグラタン
牛肉フィレステーキ
節分の恵方巻き


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デザートには
ティラミスとキウイフルーツのカクテル


本日のワイン会のために試作を重ねて作ってくれたお料理は、ワインとのマリアージュを楽しんでいただけるのと同時に季節感も感じていただけるコース料理となっていました。

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本日のワインは7点、そのうちスパークリングワインが4点という泡を中心にしたリストでお楽しみいただきました。
スパークリングワインは、このような機会でないとなかなか一度に飲んでいただくことができないのでにごり、白、ロゼ、赤の4種の個性あふれるスパークリングワインを食事に合わせて楽しんでいただきました。




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3時間半ほどのワイン会は、終始笑いが絶えないとてもアットホームで楽しい会でした。
またこの日は主人のトークも炸裂《??)していて、ノリに乗っていたのでかなり内容の濃いワイン会となりました。

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お天気も良かったので、そのまま宿泊のお客様も翌日は美しい富士山が望めたことと思います。

ご参加いただきました皆様、楽しいひと時を共有させていただきありがとうございました。
本日のようなワイン会をきっかけに、皆様の日常の中でよりワインが身近なものになりますように。。。。
posted by ワイナリーマダム at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン会・メーカーズ・ディナー

2013年富士通ワインファーム剪定作業

2013年も富士通さんとの畑での取り組みがスタートしました。
本日の作業は一年間のぶどう栽培において基礎となる剪定作業を行います。
富士通さんとの活動は今年で4シーズン目に入りますが、剪定作業のプログラムは今回が初、
ここのところにしては珍しく少人数でのプログラムがスタートしました。

直前まで雨の予報だった天気も回復し、とっても暖かい4月並みの陽気に恵まれました。
10時半から1時間半ほど座講を行い、しっかりと剪定作業の目的や作業方法を学んでいきます。
剪定は秋の収穫はもちろんのこと、今後数年間の樹形にも大きな影響を与える重要な作業なので
いつも以上に座講にも力が入ります。

座講が終わり、お楽しみのランチタイム。。。。


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ランチメニューはマダム特製ランチボックスとおほうとうです。
本日は奥野田フリザンテをランチワインとして飲みました。

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ランチの後は、実際に畑に出て作業に取り掛かります。
剪定は大変難しいためマンツーマン指導で作業を行っていきます。

本日は参加人数が少なめだったため、異例のプライベートレッスンが実現でき
かなり詳〜しく剪定について説明しながら作業していただくことができました。

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剪定が終わった列の様子です。

剪定はとても難しい作業ですが、しっかりと基礎知識を身に付けて、秋の収穫や今後の樹形を妄想しながら作業を進めていくことは栽培の醍醐味といえるほど楽しい作業です。
本日剪定していただいた木が今後どのように成長していき、どんな葡萄が実を結ぶのか楽しみにしていてくださいね。

作業に参加いただきました富士通社員のみなさま、お疲れ様でした!!
posted by ワイナリーマダム at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 富士通GP2020ワインファーム