2012年07月14日

2012富士通ワインファーム〜傘紙かけ〜

本日は、富士通ワインファームの傘紙掛け作業日です。
今年も30名を超える有志の皆さんが集まってくれました。
3年を数える富士通さんとの畑での取り組みですが、何度も足を運んでくれている方が多く
熱心に通ってくれる社員の方とはもう顔見知りになってきました。

本日もお天気には恵まれたものの、やはり例年通り猛暑日の厳しい作業が予想されます。
畑に入る前に、傘紙を掛ける目的や作業方法、注意点などをいつもよりも少し短い座講で説明し、
実際に作業に取り掛かっていただきます。

傘紙掛けは、葡萄の房に紙の傘をかけてあげる作業です。
雨粒に含まれるカビの胞子から葡萄の房を守ってあげることを目的にしており、
特に晩熟のカベルネ・ソーヴィニヨンは、秋雨の影響を受けやすい為この作業が必要不可欠です。

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何度も作業に足を運んでくれている富士通社員さんが多いせいか、昨年、一昨年に比べるとスキルアップの成果が出ており、ものすごい速さで傘紙掛けの作業が進んでいきます。

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途中、ランチタイムにはお弁当とリリースしたてのスパークリングワイン ヴィンテージ・ブリュット2002 Lot.02奥野田ビアンコ奥野田チェラソーロをテイスティングしつつ、体の火照りと疲れを取り、セラーで涼んだりしながら、午後からも作業を続けました。

最後は、お約束の記念撮影★

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本日は、30数名のお客様とお昼休憩や座講の時間を抜いた実働約3時間でなんと6000枚の傘紙を掛けることができました。

気温、湿度共高く、むせ返るような暑さの垣根畑での作業でしたが、1人1人の頑張りによって想像以上の傘紙を葡萄に掛けてあげることができました。

本日作業に集まっていただきました富士通社員の皆さん、本当にお疲れさまでした。

傘がかかった葡萄たちが秋には美味しく熟してくれることを楽しみにしていてくださいね。



posted by ワイナリーマダム at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 富士通GP2020ワインファーム