2009年10月31日

第二回清泉寮WINE & DINNERを開催しました★

前回もおいしいお料理とワインのマリアージュがとても好評だった清泉寮WINE & DINNER第二弾を開催いたしましたハートたち(複数ハート)
(第一回の様子はこちら

今回も前回同様、シェフにワインを飲んでいただき、ディナーコースの構成をお願いしました黒ハート

前回の開催で私たちは笹尾シェフに絶対の信頼持っておりますので
私たち自身も当日までどんな順番でどんなお料理が出てくるのかとても楽しみにしていました。

ディナーが始まりまず私たちもとても驚いたのが、10/1リリースの今年のデラウェアを使ったワイン、「2009このゆびとまれ」が一番最初に出てきたことです。
本来はデザートワインとしてお出しするこのワインですが、まだリリースしたてでとてもフレッシュな味わいなのでアペリティフなったようです。これが意外な組み合わせのようですが、豚肉のリエットととても相性がよくお食事開始早々、本日のお料理への期待がますます高まりましたぴかぴか(新しい)


次のお料理は原木椎茸のリゾット。
取れたての椎茸の濃厚な旨味が口の中に広がります黒ハート

          原木椎茸のリゾット

次のお皿は新田さんのかぼちゃのクリームスープ★
旬を感じさせる新鮮なきのこやヤギのチーズが入っています。
ヤギのチーズが香るかぼちゃのスープは始めていただいたのですが
どこか懐かしい味わいです。
チーズの持つ臭みが桜沢シャルドネに良く合い、おいしさを引き立たせてくれますぴかぴか(新しい)

新田さんのかぼちゃのクリームスープ

ナスのクリーム煮ポワレした帆立を添えて
とってもやわらかくクリーミーに煮込んだナスと風味豊かにポワレした帆立がトマトとクリームが絶妙に溶け合ったソースに絡まり、おいしさが広がります。
なすのクリーム煮ポワレした帆立添え

お口直しに赤ワインのグラニテをはさんで、お肉料理はバベットステーキ、マスタードソースです。
合わせたワインは奥野田夢郷メルロ。
このマスタードソースもいままで食べたことのないおいしさでマスタードの持つ酸味と赤ワインがとっても良く合います。


バベットステーキ、マスタードソース

いよいよデザートですが、ここで2つのサプライズが。。。
私たちが用意した一つ目のサプライズはまだリリースしていないメルロのスパークリングをリストに入れたことです。
このワインは今年すでにリリース(現在はSOLD OUTです)した「2008 OKUNOTA MERLOT BRUT」とは別のワインで、樽で熟成したメルロのスパークリングワインです。
ラベルも手作りで本日御参加くださった皆様に召し上がっていただきました。
もうひとつのサプライズはシェフがこのワインにデザートを合わせたこと★
複雑な味わいの難しいワインなのでどのようなマリアージュになるのか私たちも期待していましたが、まさかデザートにあわせるとは驚きました。
濃厚なチョコレートムースとワインが口の中で溶け合って、まるでシルキーなビターチョコレートをいただいているようでしたハートたち(複数ハート)

チョコレートムース

今回も前回同様、シェフの作るおいしいお料理の数々とワインとのすばらしいマリアージュを参加してくださった皆様と堪能出来、とっても素敵な会となりましたるんるん
おいしい時間を私たちと共有してくださった皆様、ありがとうございますぴかぴか(新しい)

         2008 OKUNOTA MERLOT BRUT BARRELED
posted by ワイナリーマダム at 12:39| Comment(2) | TrackBack(0) | ワイン会・メーカーズ・ディナー

2009年10月25日

グラッパ・ワインと食の饗宴

青山にある「KAPPAS」さんにイタリアからグラッパの蔵元さんがいらっしゃるとのことでしたので、是非色々お話を聞いてみたいと思い、夫婦で伺いました黒ハート

KAPPASさんとは昨年ワイナリーに来ていただいたことがきっかけでお付き合いが始まり、お店では選び抜かれたイタリアワインとともに奥野田ワインも飲むことが出来ます。


本日はグラッパとイタリアンのコースディナーのマリアージュという、異例の組み合わせだったのですが、流石に年間400万本のグラッパを世界100カ国に輸出している蔵元さん(ZANIN社)だけあって、合わせるお料理もすばらしく、終始優雅な雰囲気の中で会は進んでいきましたハートたち(複数ハート)

私たちはザーニン社の方々と同じテーブルに着かせていただいたので、造りについて、原料の調達について、こだわりについて、(もちろん通訳さんを通して)楽しく会話をさせていただきましたぴかぴか(新しい)

本来だったら、食後酒として楽しむグラッパですが一度にこんなにたくさんのグラッパを造り手さんの話を聞きながら飲み比べる機会はとても希少ですし、最後はアマローネのワインとともに、アマローネを原料としたグラッパをいただきましたグッド(上向き矢印)

お料理は季節を感じる食材を使った豪華フルコースディナーるんるん
白トリュフやポルチーニなど厳選した食材をふんだんに取り入れたおいしいお皿の数々でしたかわいい

アンティパスト
大間産本鮪中トロの軽い炙り キャビアと紅塩で
真鱈のマンテカート イカ墨の塩と
仔牛のタルタルに白トリュフを降らせて

この日いただいたお酒は、グラッパ6種とワイン6種ぴかぴか(新しい)
造り手のこだわりと情熱、人柄に触れ、おいしいお料理とともに優雅な時間を過ごすことが出来ましたぴかぴか(新しい)

グラッパ
posted by ワイナリーマダム at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 食・マリアージュ

2009年10月17日

ワイン会〜裾野・○やさん〜

昨年から何度もワイナリーに足を運んでいただき、私たちのワインをお店で提供してくださっている裾野の「○や」さんでワイン会をしましたぴかぴか(新しい)

ワインは、2000奥野田白、2007桜沢シャルドネ、2006奥野田EV、2006メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン、ミルズというラインナップで、お料理もワインに合わせて構成していただき、丁寧な仕事のおいしいお料理とのマリアージュを演出していただきました揺れるハート

たくさんのお料理のうち、いくつかをご紹介します黒ハート

     お魚料理   ローストチキン

左は、本日のお魚料理です。
しっかりと脂ののったおいしいお魚にゆずと大根がさわやかさを添えています。こちらはシャルドネに合わせました。
本日のシャルドネはすでにワイナリーにも1本もない2007ヴィンテージでしたので、私たち自身も半年ぶりに飲むことができマリアージュを堪能させていただきましたグッド(上向き矢印)

右は、ローストチキンです。
こちらは杜の蔵さんのお酒を使ったお料理です。
こってりしたソースが、癖になります。

     牡蠣のグラタン   デザート

左は牡蠣のグラタンです。
新鮮な牡蠣とクリーミーなソースが絶妙で、EVとベストマッチです。
EVはとってもやわらかい味わいの自社農園で育てたカベルネ・ソーヴィニヨンのワインなので牡蠣のうまみを損なうことなく、臭みをマスキングして、おいしさを引き出してくれます。

右はデザートの干し柿のバターロール(勝手に命名)です。
これは、初めての味でしたがとっても美味でした。
干し柿の濃厚な甘みとバターの塩味が口の中で混ざり合って、ミルズにぴったりでした黒ハート

お料理を一部ご紹介しましたが、一品一品工夫が凝らされており、この日のために試行錯誤してくださった様子がうかがえました。

こうやって、おいしいお料理とワインを合わせることにより今まで気づかなかったマリアージュをたくさんの方々と楽しむことができ、私たちにとっても楽しいワイン会となりました。
posted by ワイナリーマダム at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン会・メーカーズ・ディナー

2009年10月15日

本日の作業〜かご洗い〜

先週最後の甲州の仕込みからバタバタしていて、本当だったら収穫翌日くらいには取り掛かりたい作業だったのですが本日まで先延ばしにされてしまったカゴ洗いに取り掛かりましたるんるん

収穫したブドウを入れるお馴染みのカゴですが、このカゴの洗浄を私たちは時間をかけて丹念に行いますぴかぴか(新しい)

まず、水を張ったタンクの中にカゴをつけ汚れを浮かせたあと、1つ1つ洗浄機にかけていきます。

奥野田ワイナリーで仕込みをする葡萄は、自社農園のものも契約農家さんのものもすべてこのカゴに収穫をします。
使った後は、葡萄の果汁などでかごが汚れますが私たちは収穫が終わる度毎、このカゴをピカピカに洗います。
中にサンドイッチをつめても大丈夫なくらいにです。。。

その理由は、2つあります。

1つはもちろん衛生面を気にしてのことです。
皆さんに安心して飲んでいただけるワイン造りをするための環境作りです。
私たちは添加物を最小限に抑えたワイン造りをしているため、その分ワインを健全に造るために使う機材を清潔に保つことが必要不可欠となります。そのため、仕込みの度にカゴをはじめ、除梗機、搾汁機などもすべてのパーツをばらしてきれいに洗浄しています。

そしてもう1つは、収穫を丁寧に行うための意識の向上を図っています。
カゴがきれいになっていると、自然に収穫の精度が上がるのだそうです。
逆にカゴが汚れいていると少しくらいの腐敗果やカゴの中で果実が押し潰されている状態に鈍感になってしまいます。

収穫カゴをきれいに洗浄して、ピカピカの状態で収穫をしていくことが、より質の高い葡萄を収穫するという意識向上につながるようです。

ということで、本日は一日がかりでこの作業を行いますぴかぴか(新しい)

かご洗い
posted by ワイナリーマダム at 13:54| Comment(2) | TrackBack(0) | ワイナリー

2009年10月08日

今年最後の仕込み〜甲州種〜

8月からの仕込みのメドレーも本日で最後ですぴかぴか(新しい)
今日は山梨を代表する地葡萄、甲州種の仕込みです。

先週末から台風とお天気がかなり不安定で、毎日天気予報とにらめっこする日々を過ごし仕込みのタイミングを見計らっておりましたが、当初の予定通り本日の仕込みを決定しました黒ハート

栽培者の方たちにもお天気を見ながら仕込みに合わせて収穫をしていただき、幸い山梨は台風の被害をあまり受けなかったため無事仕込みにこぎつけることができましたハートたち(複数ハート)

通常10月に入ってから収穫をするカベルネ・ソーヴィニヨン、甲州はいつもお天気や台風との戦いですあせあせ(飛び散る汗)

もっと収穫を早くしてしまえば心配事は少なくなるのでしょうが、リスクはあってもしっかり葡萄の完熟を待って一番おいしい状態で収穫してあげることが、私たちの目指すワイン造りには必要です。

甲州種

本日から仕込みを開始した甲州種は、今年5月に初リリースした「La Florette」の2009ヴィンテージとして、皆様にお目見えする予定ですハートたち(複数ハート)
完熟甲州種の持つ華やいだ香りの優しい味わいのワインに仕上げて、来年5月にリリースする予定ですので、皆様お楽しみにぴかぴか(新しい)
posted by ワイナリーマダム at 11:28| Comment(2) | TrackBack(0) | ワイナリー

2009年10月07日

清泉寮WINE & DINNER 第二弾 開催決定

前回7月に大変ご好評をいただきました清泉寮WINE & DINNER 第二弾の開催が決定いたしましたるんるん

前回は初夏の開催でしたが、今回は高原の秋風の感じられる10月末の開催です。
食材、メニュー、ワインのラインナップも季節に合わせて構成し、皆さんに心行くまで楽しんでいただけるワイン会ですわーい(嬉しい顔)

清泉寮メインダイニングの凄腕シェフ、笹尾氏のお料理は皆様を虜にすること間違えなしですぴかぴか(新しい)

私も前回シェフのお料理に魅了されてしまったファンの一人ですハートたち(複数ハート)

地の食材を知り尽くし、おいしさを最大限に引き出したお料理の数々と奥野田ワインのマリアージュを思う存分ご堪能いただける内容となっておりますので、是非楽しみにしてください。

〜清泉寮WINE & DINNER〜

日時:10月31日(土)18:00〜20:00(清里駅から送迎あり)

会場:清泉寮本館2階メインダイニング

料金:お1人様5,500円

内容:清泉寮ディナーコース+奥野田ワイン 4種

お申込み方法:参加ご希望の方はこちら
もちろんワイナリーでも受け付けておりますので、お電話、FAX、e-mailで
お気軽にご連絡くださいかわいい

奥野田葡萄酒醸造梶@
電話番号0553-33-9988 FAX0553-33-9977
E-MAIL:information@okunota.com

※当日お車を運転されるお客様は葡萄の葉の茶(赤ワインタイプ)等を
お楽しみいただき、ハーフワインを1本お持ち帰りいただきます。

※宿泊をご検討のお客様はお早めにご予約お願いいたします。

※前回のWINE & DINNERの様子お料理はこちらをご参照ください。





当日は私たちも夫婦そろって皆様と楽しいひと時を過ごしたいと思っておりますので、是非お誘い合わせの上、ご予約をお願いいたします黒ハート

         清泉寮
posted by ワイナリーマダム at 15:33| Comment(2) | TrackBack(0) | ワイナリーからのお知らせ

2009年10月01日

2009このゆびとまれ

本日10月1日、2009このゆびとまれをリリースいたしましたぴかぴか(新しい)

8月24日皆さんにもご協力いただきながら収穫した契約農家さんの畑のデラウェアを含めた奥野田地区収穫デラウェア4500kgが工場に運び込まれ、
ワイナリーは甘い香りに包まれました。
今年は農家さんを一件増やし、昨年よりも1500kg多い仕込みとなりました。

奥野田ワイナリーでは、すべての品種に対して完熟した糖度の高いぶどうのみを
使用してワイン造りをしています。
そのため、収穫を急ぐことなく充分な完熟を見ながら
その分収穫の仕事を丁寧に行うことによって
より健全で質の高い葡萄を得ることを心掛けています。
また、デラウェアに関しては、生食用として出回る種なしではなく
種ありデラウェアのみを使用します。
これは糖度と共にワインにとても大切な酸を損なわないためです。

こうして、完熟デラウェアの持つ濃厚な甘みと豊かな酸味、果実の持つみずみずしさを
そのまま瓶の中に封じ込めた「このゆびとまれ」が出来上がります。

今年の生産本数は4202本です。
すでに3000本近くはご予約をいただき、発送をさせていただいております。
新種の時期にいち早く皆様にお目見えする「このゆびとまれ」は
もちろん今お飲みいただいても十分おいしいですが、クリスマス、お正月を超えた時期から味わいがより馴染み、一層おいしく召し上がっていただけます。

是非、皆様お試しくださいませ黒ハート


2009このゆびとまれ


2009このゆびとまれ

価格 1365円  生産本数4202本
奥野田地区収穫デラウェア種100%(収穫時糖度18.8度)
白/ごく甘口  アルコール度:8.5%

ワインのご注文、お問い合わせはお電話、E-MAILFAXで承っておりますぴかぴか(新しい)
摘みたて果実のふくよかな味と香りをどうぞお試しくださいませ黒ハート
posted by ワイナリーマダム at 10:34| Comment(6) | TrackBack(1) | ワイナリーからのお知らせ