2009年07月09日

本格日本料理とワインのマリアージュin箱根

数日前にとっても嬉しいお誘いを受けました黒ハート
箱根のお宿でお料理とワインのマリアージュを実践しながらのワインの勉強会をさせていただくというお仕事です。

今回お邪魔したお宿はオープンしたばかりの強羅花扇さんです。

大変勉強熱心な支配人様が私たちをご招待してくださり、ワインの知識をより深め、より高いレベルの食を提供したいという考えから企画してくださったものです。

花扇さんに到着すると、駐車場でかわいい仲居さんが出迎えてくれましたハートたち(複数ハート)

館内は木をふんだんに使ったとても落ち着いた雰囲気です。

早速お部屋に案内していただき、隠れ家的な素敵な雰囲気に感動揺れるハート

花扇さんの客室は全室露天風呂付きですいい気分(温泉)

客室露天風呂

本日テイスティングするワインは奥野田ワインと県内の他のワイナリーのものを含めた14種類とかなり気合の入った内容です。

しかもそのうちの8種類はそれぞれ違った顔を持つタイプの甲州種というラインナップグッド(上向き矢印)

ちょっと気合いを入れつつもお話は主人に任せて私はお料理とのマリアージュを中心に食事を楽しませていただきましたるんるん

       前菜〜摘み湯葉、雲丹豆腐、ゆで一寸豆、海月胡麻酢和え     鯛素麺、お造り、飛騨牛刺身、蛸柔らか煮 

花扇さんのお料理はどれも本当においしくて、こだわりぬいた食材と磨き抜かれた技が織りなす目にも体にも嬉しいお料理ばかりです。

お料理に合わせて、ワインは甲州種を順番に飲んでいきました☆
まずは昨年ヴィンテージのフレッシュなものから、徐々に熟成されたもの、シュールリー、樽熟成したものなどお料理との相性を考えながら飲み進めていきます。

甲州種のワインは、フレッシュなものはお野菜に良く合い、しっかり熟成したものは出汁の味にとてもよく合います。

お料理はいよいよ飛騨牛のステーキに。。。
ワインも8種類の甲州、桜沢シャルドネ奥野田EVへと切り替えます。

選び抜かれた飛騨牛のステーキはもちろんそのまま食べてもほっぺが落ちるほどの美味しさですが、奥野田EVとの相性は抜群でお肉のうま味、甘みをさらに引き出してベスト・マリアージュでした☆

このワインは樽を経由していないためタッチがとてもやわらかく仕上がっていますが、カベルネ・ソーヴィニヨンという葡萄品種が持つ力強さとタンニンとうまみがお料理の味わいをさらにひきたててくれます。
       飛騨牛ステーキ     鮎塩焼、鱧、蟹天麩羅、鮭奉書巻 

その後メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン、デザートに花いちもんめ、ミルズを合わせてとても楽しい勉強会は幕を閉じました。

今回お邪魔した花扇さんは、客室、温泉、お料理、サービスどれをとっても最高の御もてなしで訪れる人を癒してくれるとっても素敵なお宿です。
記念日や大切な日に是非行ってみてくださいね☆        
posted by 中村 亜貴子 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 食・マリアージュ